理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

予約制でない美容室の店頭アプローチ

左足が痛いんです。昨日はヒザ。本日は足首。階段を降りる時って、結構辛いんですよね。
 
5時間ずーっと歩いていると、翌日から筋肉痛になる事を知りました。
 
でもって、足腰が不自由な方の心境が、何となく分かった気がしている関口です(汗)。
 
 
今晩もご訪問いただき、ありがとうございます。
 
今後は長時間歩く場合、途中で休憩を入れていきたいと思っています。
 
もう若くないんですね(泣)。38歳だから、当然っすよね。。。
 
 
さて、今日は近所の美容室の置き看板について触れてみたいです。
 
まずは、コチラ。
 
イメージ 1
 
 
こんな店頭置き看板が目に入ります。
 
この店は、以前、オイラが新規客になりすまして行なう潜入取材で伺ったのですが
 
美容室で予約制を導入していないケースは、珍しいと思ったのが正直な感想。
 
 
予約の電話番号を知るだけでも、ちょっと手間がかかり
 
しかも、電話をかけてみると、予約制でない旨の説明がありました。
 
ですから、このような看板を作ってもらったと言う事は
 
今後、店先を通行する見込み客に対して、かなり嬉しい配慮であると思います。
 
 
だって、そのヘアサロンのシステムは案外、分からないから。
 
以前も、当ブログで紹介しましたが、ヘアサロンのシステムと言いますかルールって
 
新規客とすると知らないし、だからこそ気になる事なんですよね。
 
予約制か否かってのも、その代表例。
 
その辺を伝えるだけでも、通行人の見込み客は安心するんです。
 
このヘアサロンを潜入取材した一人として、素直に、そう思います。
 
 
最近、置き看板の効果について見直しており、多くのヘアサロンで取組んで欲しいなぁ
 
などと思っている今日この頃です。
 
 
本日の感謝
 
トリプルダブルの成田大祐さん、HairSalonおおくぼの大久保代表、ありがとうございます。
 
かなり助かりました。ホント感謝っす。
 
 
明日の夢
 
さーて。原稿打ちますよ。サクサクと。
 
 
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本日のカンブリア宮殿は個人的には興味がある内容でしたが、イマイチ面白くなかった。電子書籍って、また違う感じで進むと思っています。