理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

皆さんのご意見が欲しいです(切実)

こんばんは。本日もご訪問いただき、ありがとうございます。
 
明日から、夏休みをいただいたエロ侍です。
 
なので、いただきましたコメントに対する返事は
 
16日(日)以降になりそうです。スミマセン。
 
 
先ほど、アンケート欄を更新してみました。
 
と言いますのは、来月に理美容ディーラーさんを対象としたイベントに参加するのですが
 
そこで活用したいなぁ、などと目論(もくろ)んでいます。
 
 
でね。
 
皆様にお願いしたいのは、アンケートにご協力いただくと同時に
 
もし可能でしたら・・・
 
「今までの、お取引先ディーラーさんとの良い想い出」
 
みたいのがあれば、教えて欲しかったりします。
 
オイラの良い想い出としては、こんな感じです。
 
 
---ここから---
 
 
小学校前半の頃でしたが、学校が休みなんだけど
 
実家の理容店は営業日。
 
遊びに連れて行って欲しいとワガママを言いますが
 
そんなのムリですよね。
 
両親は仕事なので。
 
 
そんな状況下、グズグズしていたオイラに対して
 
当時、お取引があった(今でもありますが)道具屋さんが(敢えて、この表現にします)
 
「グルっと一周するか?」と誘っていただき
 
道具屋さんの営業車に乗せてもらいドライブした記憶があります。
 
 
確か、ハイエースのワゴン車だったと思います(アワフヤですが)。
 
「オジサン、色んなモノがあるね。この車」
 
確か、そんな質問をしました。
 
 
何が・どのように楽しかったのかと聞かれたら
 
明確な返答はできませんが、とにかく、子供心に楽しかったと覚えています。
 
37歳の今になって言えるのは「オジサン、ありがとう」と言うことです。
 
 
昔は、同業者同士の縁談を仲介する事も多かったと聞きます。
 
道具屋さんって、ヘアサロンに必要な道具や材料と一緒に
 
子供が学校では学べない事を教えていただき
 
そして何よりも、ご縁も結ぶ仕事なのかもしれません。
 
そう考えると、道具屋さんって必要不可欠だと思います。
 
 
---ここまで---
 
 
もし宜しければ、皆さんのディーラーさんに対する
 
良い想い出を教えていただきましたら
 
今後の理美容業界発展のヒントになると思っています。
 
ご協力いただきましたら助かります。
 
 
目標は、50個の事例です。
 
頑張りまーす。
 
 
本日の感謝
 
お盆休みをいただける状況に感謝です。
 
ありがとうございます。
 
 
明日の夢
 
休み中に、隙をみながら、コソコソと原稿を打ちたいっす。