理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

分からない商品は買わない

【伝わっていないから分からない。分からないから存在しなくて選べない。だから買わない】
 
詠み人 田中みのる(ライズマーケティングオフィス)
 
 
理容業界では、一昨日の14日(月)に東京理容競技大会が開催されました。
 
顔を出せなかったっす。。。スミマセン。
 
コンバンハ。いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
 
昨晩、更新を予定していた内容を、改めて付け加え本日アップしてみたエロ侍です。
 
 
話を戻しますね。
 
常々思うのは、技術を磨く事と並行して、伝え方も重要だと感じています。
 
その理由は、上記のコトバ。
 
 
伝えて、そして相手に伝わってナンボなんですから。
 
商品が知られていないと言うのは、存在しない事と一緒。
 
そんな話を今、思い出しました。
 
だからこそ、店頭置き看板やPOP、チラシ、HP、ブログなどの販促ツールが必要。
 
  
そー言えば、理容組合では支部によっては、チラシの配布を禁止している事もあると聞きます。
 
それは思いっきり独占禁止法違反(確か、そんな感じ)だと思うのですが(汗)
 
 
これが本当でしたら、このような現実問題について、理容組合
 
もっと言えば理容組合の青年部の見解は、どうなんでしょう?
 
 
フットサルで盛り上がるのも良いけど、その辺も同時に進めて欲しかったりします。
 
素朴な疑問。
 
理容組合の青年部の活動って、ガス抜きなんですか?
 
ちゃんとして欲しいです。特に、ヘアサロン経営に対する姿勢とか。
 
期待している組織だから、ついついグチが出ちゃうんだよなぁ。。。ゴメン。理容組合、そして青年部の皆さん。
 
 
本日の感謝
 
今日も二軒のヘアサロンを取材させていただきました。
 
色んなお話をいただきましたが、物凄く勉強になりました。ありがとうございます。
 
 
明日の夢
 
取材に行けますように。