理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

女脳とメンズオンリーヘアサロンJUNES

今日は街中で見かけた店頭置き看板と、店内POPを紹介させていただきますね。


コンニチハ。本日もご訪問いただき、ありがとうございます。

昼間、愛犬アンディ君と近所の川沿いでお花見してきたエロ侍です。


さて本題。まずは、この置き看板ですが、JR池袋駅のお花屋さんで見つけました。

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シーズン的に需要が高まる卒業式の時期でしたが

メッセージを伝える相手が書かれており、しかも、購入したお花の使い方の提案

さらには、混雑が予想されると言う一文からは

いつまでに買うのか、そのタイミングまで紹介されています。勉強になります。


続いては、こちら。

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確か・・・JR有楽町駅周辺だったと記憶していますが、定かではありません(汗)。ゴメン。

注文後に作ると言う強みを前面に打ち出しながら

さらにアツアツ、サクサクという言葉が強調されています。

これは、㈱マーケティングハピネス代表の松本朋子講師が提唱している

モノの性能や機能の説明を「五感で感じる幸福感」つまり「女脳変換」を実践した

その代表的な活用方法でしょうか。


さて、ここからは、東京・原宿のメンズオンリーヘアサロンJUNESで見つけた店内POPです。

ドーン! と3連発でーす。

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BOWEさん曰く、広告代理店の方が何かのコンテストに出展した作品と教えてくれましたが

やっぱ、ズコーンと心に響くキャッチコピーばかりです。

スタッフの皆さん。突然伺わせていただいたにも関わらず、ご対応いただき、ありがとうございます。


街中やヘアサロンには、勉強になるモノばかりなんですね。ありがとうございます。

今後も、発見したら紹介していきまーす。


本日の感謝

原稿、サクサク打てました! 短時間に集中できる環境に感謝です。


明日の夢

サクラが残っていますように。今年最後の花見を近所の川沿いで行なう予定です。