理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

3月2日(火)の経営情報交換会③

スミマセン。

三回に別けて更新しました。

前回の内容はコチラです。


髭剃り男爵(山本)とチェックマン(関口)からのメッセージ


【髭剃り男爵】

「髭剃り男爵が行く。床屋さん!100店組手」を始める動機はものすごく単純です。それは、女の子と話をしているときに・・・・・・」

俺「ほら、ラーメン店を1000店食べつくしたという人がいるけど、床屋さんに100店行った人っていなくない?」

女の子「じゃ、ヤレば」

俺「う…(絶句)」

これが理由です。ここで「これからの理容業界を展望して!」とか

「理容店のために一肌脱ぐ」的なことをいえばカッコイイのでしょうが

これが事実なのでしょうがありません。

ただ、始めた動機は単純ですが、続けている動機はもっと単純です。

それは「床屋さんの髭剃りは最高に気持ちがいい!!」と言うことです。


【関口】
この潜入取材を通じて体験できる内容は、皆さんが普段何気なく実践していることから感動し、

そして記憶に残った接客やサービス、販売促進などです。

「どんな事を行なっているのですか?」と聞いても、聞かれた本人は当たり前の事過ぎて話す事も忘れてしまう、

そのような些細な部分って、案外多いのです。

その新規客目線で感じた、当たり前なんだけど感動した部分についてお話できれば良いなぁ、などと思っています。


本日の感謝

甥っ子一家が来てくれて、助かったです。ありがとう。

嫁さんもバクバク食っていましたから。助かりました。


明日の夢

嫁さんの風邪、治れ!