理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

本多義久株式会社ケンジ代表のセミナー

ご訪問いただき、ありがとうございます。結局、DSのドラクエⅵを買ったエロ侍です。


本日、Mr.トータニからお誘いいただきました「後継者セミナー」を取材させていただきました。

ありがとうございます。

講師は、スタッフ数約1300名(2010年4月予定数/FC含む)を牽引する

ケンジグループの総帥株式会社ケンジの本多義久代表です。


本多代表は美容師ではありません。

工業高校卒業後、整備工として活躍、一転して理美容ディーラー業へ転進。

その後、ディーラー時代の取引先であった同社に入社したと言います。


…と、そのまま本日の内容を紹介したいのですが、詳細は明日にしますね。スミマセン。

ただし、かなり勉強になったのが「時代を読む」と言う言葉です。


セミナー終了後に、あいさつをさせていただき

その際「今日の受講生には、理美容師ではないヘアサロン経営者が多かった。なんか不思議です」

と生意気にも話をすると

「うん。そうだね。それは、マネジメントと言う分野が確立されつつある、と言う時代性じゃないかな」

「ヘアサロン経営に対し(マネジメントに精通した)専門性が必要とされる時代。それが現状かもね」

そのように、ていねいに教えてくれます。


オイラ的に、かなり勉強になるお話をいただきました。

ありがとうございます。


本日の感謝

このようなご縁をいただきました、Mr.トータニと戸村さん、高橋さんに感謝です。

もちろん、色々教えていただきました本多さんにも感謝。

ありがとうございます。


明日の夢

本日のセミナー内容をまとめたいです。

もう一度振り返り、原稿を見ながら復習する。それ自体が、かなり楽しみだったりします。