理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

スーパー添乗員 お客さまに喜んでもらうコツとは①

どーもー。皆さん今晩は。ご訪問ありがとうございます。

本日は、中野製薬主催の「スーパー添乗員 お客さまに喜んでもらうコツとは」と言うセミナーを取材させていただきました。

講師は平田進也さんです。


根っからの関西人である平田さん。面白かったです。

とりあえず、受講生をいじる、そこが勉強になりました。

いじって、距離感を縮めて、場の雰囲気を柔らかくする。そして、そこから本題に入る。

そんな流れからスタートしますと、プロの技の凄さを感じます。


「私は、経営コンサルタントではなく、まして講演家でもないです」

「ごく普通の旅行代理店の営業マン。しかもチーフマネジャーと言う中途半端な立場」

「次長や部長、本部長、ましては執行役員なんて、夢のまた夢みたいなサラリーマンです」

「ですが、年間売上を約7億円を達成しました」

「通常、旅行代理店の営業マンの平均売上が約1億円。約7倍となります」


このような話を、関西人特有のダァーーーーーと話されると、どうしても受講生は惹きけられます。


で、約7倍の営業成績を導き出したコツについて話をするのですが、

これが意外にも、シンプルな話になります。

「お客さまは、好きか嫌いか、その考えしかない」

「好きな人からモノを買い、嫌いな人からは買わない」

こんな内容ですが、これがまた、共感します。


…と書いていたのですが、なんだか酔っ払っていますオイラ。

この続きは、また明日でいいですか? すんません。眠くなってきた。


本日の感謝

中野製薬のセミナーを企画している斉藤さんとの御縁に感謝。

この、斉藤さんにつきましては、また明日、触れてみたいと思います。

それから、受講後に飲みに行き、サロン経営の事について色々教えていただきました草流の西本進司代表にも感謝。


明日の夢

本日のブログの続きを書きます。

もっと、詳細に。