理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

H&M

ファッションとクオリティを最良の価格で提供すると言うコンセプトのH&M

昨日、その銀座店(日本1号店)がオープンしました。

オープン前に長蛇の行列があり、その光景をテレビで見た嫁が一言。

「やっぱK&Mって凄いんだね!」

甥っ子(10歳5歳)一家が遊びに来ており、「…おい! そりゃH&Mだよ」と早速、姉に突っ込まれる嫁。


「あれ? そうだっけ? キャハハハハハ」

「KMタクシーと勘違いしちゃったよ(照)」と弁明する嫁。


「…おい。それってMKタクシーだし」今度は、オイラが突っ込みました。

ちなみに、MKタクシーの社長、二度目の警察沙汰を起こしてしまい、今後が心配です。


以前、投資銀行のリーマンブラザーズがニュースで報道されていた際には

「サラリーマンの組合が何かしたの?」と真顔で聞いてくる嫁に対して、何も突っ込みを入れませんでした。


最近、嫁語録の更新が滞っているとのご指摘をいただき、まとめて更新してみました。

どうでしょうか?