理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

情報は発するところに集まる

情報は発するところに集まる。

この言葉は親愛なるMaijor7(メジャーセブン)氏から学んだ言葉です。


数日前、友人からお手紙をいただきました。

そこには、とあるイベントのチラシが入っており、

会場内で開催されるセミナーについて教えてくれたのです。

同封されている手紙には次のように書かれていました。

「僕は所用があって参加できないので、エロ侍だったら興味があるかな、と思い~」と。

さらに「イベントのチラシを貰ったとき、エロ侍の事が頭に浮かんだ」

と、なんとも嬉しい一言もありました。


本日、別な方から、とある記事に対しまして関連情報を教えてくれたりと、

やはり情報は発するところに集まるモノなんだなぁ、などと痛感したと同時に、

つくづく、このブログを継続していて良かったなぁ、などと思っていました。


欲しければ与えろ。

そのような格言もあります。

これをサロンオーナー編集者的に考えますと、

お客さまを集客したいのであれば、自らお客となり、そこで得られた情報を、

自分のヘアサロンで取り入れ、行動と改善を繰り返すことで、

独自の集客システムを発見できると言えるのではないでしょうか。


などと偉そうな事を書いていますが、前述のセミナーを受講しようと思い、

本日、会場まで行ったのですが、あまりにも広くて道に迷い、

案内係の方に教えてもらって何とか到着したのですが、すでに終了していました(汗)。

情報倍返しができないダメダメ編集者です。許せ、情報提供者。

では。