大型ヘアサロンだろうが、小型ヘアサロンだろうが、店名は必ず存在する。
しかし、看板に記載されている店名の書体と、HPに掲載されている店名の書体、
名刺やリーフレットに印刷されている店名の書体、POPに書かれている店名の書体などが、
バラバラであっては意味がない。
どうせなら、書体や色味、文字間などの全てを統一したいものだ。
それがヘアサロンをブランド化する、最初の一歩である。
そして、ブランドを構築し維持・チェックを担当するスタッフをブランドマネージャーとしたい。
ヘアサロンの規模に限らずブランドマネジャーは必要だと思うのはエロ侍だけなのか。