理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

理容組合とポスティング


昨日は、東京・大田区で開催された第60回東京理容競技大会に行きました。

今年度から編集作業に携わっている、中央理美容専門学校機関誌ザ・セントラルの取材です。

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会場内で会った串田さんは、地元の理容組合支部広報として参加しており

支部で発行している機関紙の取材が目的と言います。


ネット印刷などの印刷枚数単位が100枚。

支部内で配布する機関紙の枚数は、100枚を数十枚超え

残りの枚数の活用方法を模索中とのこと。


で、私なりに思ったのが、組合加盟見込み店舗

つまり、まだ組合に入っていない理容室へ、ポスティングする取り組みです。

と言いますか、印刷料金は200枚も500枚も大差がないので

ガッツリ印刷して、組合未加盟の理容室に対し

継続して積極的に、ポスティングを行なうと効果的だと思いました。


まぁ。

その辺は、案内チラシ制作から配布までの一連と同じで

的確に伝えて、ウエブ情報と連動して、更なる情報発信と言う流れでしょうか。

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そうそう。

話は大幅に変わりますが、個人的に印象深かった

ホンダプレミアヘアー本田誠一CEOなどによるヘアショー。


本田氏の言葉がカッコイイ。

言葉がカッコイイと、思ったのは初めてかも。


あ。そうか。

例えば、今回の東京大会取材でしたら

本田氏の言葉一つひとつを、先ほどの理容組合の支部発行機関紙に掲載。

未組合員がいる理容室へポスティングしたら

何かしらの反応があると思いましたが、いかがでしょうか?


などとつらつら考えつつ、久し振りの蒲田の街を歩きながら帰宅しました。

京急蒲田駅周辺がガラリを変わっていて驚いた

理美容経営企画室の関口でした。

いつも、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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5月以降開催予定の理容師カフェやAGAクリニックと理容室の協業作戦説明会

【5月15日(火) ワクワク朝稽古】

理容室や美容室、ヘアサロンの売上げ管理ノートとしても活躍中のWAKUWAKU手帳。

みんなと一緒に書き込めば、新しいアイデアなどで盛り上がること間違いナシ。

ご興味がある方がいましたら↓↓↓以下のフェイブックイベントページでご確認を。



【福岡開催5月21日(月)薄毛治療クリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師と薄毛治療クリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催するのが↓↓↓以下の説明会です。
  九州初開催。 
   



【東京開催6月4日(月)理容室と薄毛クリニックが協業したら、どうなる?】

6月4日(月)の協業説明会にご興味がある方がいましたら

↓↓↓以下の告知サイトからご登録ください。 



【茨城開催6月5日(火)薄毛治療クリニックと理容室が協業したらどうなる】
 
髪の専門家である理容師と薄毛治療クリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催するのが↓↓↓以下の説明会です。
 
 


                        

私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。



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