少し前。
ニュースレター販促の打ち合わせで伺った、神奈川県の美容室。
聞けば、ニュースレターを発行する切っ掛けとなったのが
あの東北大震災と言います。
出身地が被災され、復興支援の一環として
顧客たちから義援金が集まりました。
ニュースレター販促の打ち合わせで伺った、神奈川県の美容室。
聞けば、ニュースレターを発行する切っ掛けとなったのが
あの東北大震災と言います。
出身地が被災され、復興支援の一環として
顧客たちから義援金が集まりました。
ニュースレターを作成して、配布したとも語ります。
このように、物語が存在するモノやコトからは
強い存在意義と言うのでしょうか
想いが伝わるので、受け止め方が重くなります。
強い存在意義と言うのでしょうか
想いが伝わるので、受け止め方が重くなります。
ニュースレターの発行は最終的に、店舗の販促に行き付くのですが
その間に感じ取れる物語からは、人としての温もりが存在します。
その間に感じ取れる物語からは、人としての温もりが存在します。
結果、お店と顧客の距離感が短縮されます。
そして、最後の最後に来店頻度が増えたり
もしくは、客単価アップする要因に繋がることでしょう。
人の心理と言うのは複雑であり
とは言え、人としての原点と表現すれば良いのでしょうか。
顧客も人。自分も人と言うことを意識すれば
自ずと販促内容が明確になると思うのですが、どんなもんでしょう。
などと、一通のニュースレターを拝見した際
そのようなことが脳裏をよぎりました。
販促って実は、人間臭いドロドロとした
何かを伝えると効果的かもしれません。
何かを伝えると効果的かもしれません。
そのドロドロを見付けるのが、企画力だとも思っております。
などと何か、抽象的な表現ばかりでスミマセン。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
泥臭い販促物が好物な理美容経営企画室の関口でした。
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私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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