理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

初来店での「おススメは?」に30年以上、答えを出せない飲食店があります


年末恒例行事である、東京・王子にある髪の祖神

關神社を参拝してきました。

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その足で、ラフィーノ・チャオラの鈴木さんに年末のあいさつを行ない

時間があったので、例によって街中散策です。

すると、このような興味深い飲食店に遭遇するから、面白い。

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ダァァァっと、お店や仕事に対する想いがあります。

もう。このような店頭情報、大好物。

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なぜ、お店を立ち上げたのか。

店舗経営者であれば、必ず存在するその理由。

見込み客が知りたい事の一つは、そこにあると思いますが、いかがでしょうか。

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想いをつづるだけではなく、ウエブ情報への誘導はもとより

見込み客が抱く、不安要素が解消できる内容にも触れるなど

考え抜かれた展開も参考になります。

なかでも、このような情報発信が印象的です。

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デメリットとは言え、読めば分かりますが

書かれている内容のほとんどが、言い換えれば

強みに通ずることも多いから、面白いです。


毎度のことながら、世の中の商売人たちが行なっている

店頭の情報発信からは、伝わる何かがあるから不思議だったりします。


そうか。

この飲食店の店頭情報を発見できたのは

關神社を参拝したご利益かもしれません。

と考えるようになってきた、理美容経営企画室の関口でした。

今日も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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今後開催予定 理容師カフェ ※一部、関連イベントもあります

【1月15日(月)開催 ワクワク朝稽古】

理容師・美容師専用のWAKUWAKU手帳を活用して、来年の売上げ向上。

その第一歩として、みんなと一緒に目標を書き込む企画です。

午前9時から東京・高田馬場のガスト高田馬場店(予定)で朝食を食べながら行ないます。

参加費無料(各自、朝食代負担でお願いします)。

事前申し込み不要。直接、来ちゃってくださーい。


【AGAクリニックと理容室が協業したらどうなる】

髪の専門家である理容師とAGAクリニックの医師。

双方がガッチリ手を組んだら、顧客満足度が向上するかも。

などと思い開催する説明会の一覧です。

1月22日(月)
埼玉開催 AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?

1月23日(火)

1月29日(月)
千葉開催 AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?


【謎の理容師&美容師、合同講習会を企画中】

2月13日(火) 会場は都内を予定。詳細は、決まり次第発表します。

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私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。


北海道・理容師カフェ 第一部 たて展開の制作で反応率10%となった小さな理容室の販促チラシ/理容師・美容師専用の履歴書と活用方法

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。

地味で目立たないけど、黙々と良い仕事を行ない続ける販促物を表舞台に担ぎ上げる。それがヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞。2016年 冬号を、わんこ読者に発送しましたー。

相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】

「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

                 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが
面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は


「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。


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