理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

すごい理容室3店。その1.年間休日を増やし売上げ維持する理容師親子3人の理容室。その2.ひとり理容室で年間売上げ1,000万超え。その3.店販売上げ年間360万超える理容師夫婦。


ここ数日。

遊びに行った理容室や飲み会

市場調査で訪店した理容室などで聞こえてきた

興味深いことに取り組んでいる、理容師たちの存在を知ります。


例えば、理容業界で最も多い、親子3人で営まれている理容室。

労働環境の整備を着々と進め、来年からは

更なる新展開も迎える予定と言う、コチラの状況に興味津々です。

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そして、ここ数年で増えてきた、ひとり理容室。

つまり、経営者ひとりで営まれ、完全個室の経営形態。

理容師ひとりなので、売上げにも限度があると思いますが

このような数字をはじき出してる状況にも、密かに探りを入れたいです。

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最後は、店販売上げが高い理容師夫婦。

サラリと当たり前の表情で話していたので

一瞬、それが一般的な状況だと勘違いします。

が、色んな理容師に聞いてみると、やはりすごい数字と判明。

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いかがですか?

更に、従業員4名でいつも面白い販促に取り組んでいる理容室や

多店舗展開の理容室、その管理職の理容師が取り組む

経費をザックリと圧縮している実例などにも着目しています。


えぇ。

もちろんですとも。


このような、すごい理容室の販促実例をガッチリ情報共有するのが

来年2018年に開催する理容師カフェですよ。

さて、どうなるのか楽しみです。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

すごい理容室を探すことが、なんか趣味になっている

理美容経営企画室の関口でした。


あ。来週27日(月)には、↓↓↓このような企画もやりまーす。

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今後開催予定 理容師カフェ ※一部、関連イベントもあります

【11月27日(月)開催 ワクワク朝稽古】

理容師・美容師専用のWAKUWAKU手帳を活用して、来年の売上げ向上。

その第一歩として、みんなと一緒に目標を書き込む企画です。

午前9時から東京・池袋のガスト東口店(予定)で朝食を食べながら行ないます。

事前申し込み不要。直接、来ちゃってくださーい。

  
【12月11日(月)開催 AGAクリニック協業作戦説明会】

いまジワジワ問合せが多い謎の企画がこれです。

お申込みは↓↓↓以下の告知サイトで。

第一部13時から15時まで
AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?

第二部15時から17時まで
AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?

内容は第一部、第二部ともに同じです。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
                 

                 
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
                 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】

「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

                 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが
面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。


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