店頭情報や口コミなど、商売の本道で真っ向勝負です。
久し振りなので、あーだこーだと雑談で盛り上がったのですが
印象深いのは、居抜き店舗と顧客も引き継いでの開店と言う話。
一部の装飾品については手を加えていますが
ほぼ何も手を付けていない内装です。
なので、出店に関わる経費を、極限に抑えられ
金融機関からの融資を受けることなく、手持ち資金で出来たとも話します。
ほぼ何も手を付けていない内装です。
なので、出店に関わる経費を、極限に抑えられ
金融機関からの融資を受けることなく、手持ち資金で出来たとも話します。
そして、顧客もすでに存在する好展開。
ひと言で表現すると、毎月の固定費が安く
売上げも見込める理容室の新規出店となります。
売上げも見込める理容室の新規出店となります。
ですから、損益分岐点を超えるのも(黒字化経営)容易と言う構図。
では、その成功要因は何か。
麻生代表は「運が良かった」と、まずは一言で表現しつつ
続けて「周囲の人たちに恵まれた」とも付け加えます。
と言うのは、高齢のため引退を意識した同店の元・経営者は
周囲の理容師仲間たちに相談。
そして、伝言ゲームのように話が届き
「あぁ。麻生さんだったら間違いない」と関係者一同
満場一致となり、話が進んだと言います。
つまり、繋がっているご縁から
今回のような、好展開の話が届いたことになります。
満場一致となり、話が進んだと言います。
つまり、繋がっているご縁から
今回のような、好展開の話が届いたことになります。
縁が運を呼ぶ。
まさに、その代表的な一連を経て出店された同店ですから
個人的には、良い気が集まるパワースポットだと思います。
まさに、その代表的な一連を経て出店された同店ですから
個人的には、良い気が集まるパワースポットだと思います。
そして、そのような空間に居れたことに加え
縁を通じた良い話を聞いて、グワグワ何かが逆流する感じだったりしている
理美容経営企画室の関口です。
理美容経営企画室の関口です。
人に物語あり。
今度いつの日か、あなたの物語を教えてください。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
今後開催予定 理容師カフェ ※一部、関連イベントもあります
【11月6日(月)開催 AGAクリニック協業作戦の説明会】
【11月6日(月)開催 AGAクリニック協業作戦の説明会】
【11月14日(火)開催 AGAクリニック協業作戦説明会】
いまジワジワ問合せが多い謎の企画がこれです。
お申込みは↓↓↓以下の告知サイトで。
AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?
いまジワジワ問合せが多い謎の企画がこれです。
お申込みは↓↓↓以下の告知サイトで。
AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?
※11月6日の内容と同じです。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※米※※※※※
この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。