理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

今日は理美容業界関連ではなくでゴメン


今年に入り、老眼が一挙に進行してきました。

コンタクトレンズを使用すると、手元が見えにくく

老眼鏡の必要性を感じております。


とは言え不思議なことに

コンタクトより矯正視力が一段低い眼鏡をかけると

なぜか、手元が明確に見えるのです。


その理由は分かりませんし、特に興味もありませんので

ここ数ヶ月は、眼鏡を使用した生活となっております。


で、本日。


運転免許を更新する際の視力検査を意識して

コンタクトを着用したのですが、しばらくして違和感が。


そして、コンタクト利用歴27年目で初となる

コンタクトが外れないと言う危機的状況に遭遇しました。

しかも両目。


とりあえず、午後の予定を変更して

ネット検索で、やれ目薬をさせとの記事が目に入ると、薬局に行き購入。


眼球を上下左右に動かせなどの情報通りに行なうものの、全く外せなく

今度は、シャワーを浴びて目を洗えば

流れ落ちると目論見行なうものの、これもダメ。


そして何を思ったのか、目の洗浄剤で使用する

イカップの活用を思い浮かび、目薬を購入した

先ほどの薬局に再び行くのは気がひけたので、少し遠い別の薬局に行く私。

イメージ 2

購入後、アイカップに水を入れて

目を開けたり閉じたりしますが、ハイ。

もちろん、コンタクトは外れません。


さて、どうしたものかと考え

対処方法を相談する感覚で、近所の眼科に行ってきました。


「あぁー。完全に引っ付いてますね」

「ピンセットではがします」

診察していただき、すぐに対応策が聞こえてくると

やはり安心するものなんです、人って。


とは言え、黒目の中心の一部が

酸素不足による炎症が発症しているので

二・三日は目薬が必要とも言われました。

イメージ 1

これ。

もう少し様子を見て・・・とか

もっとネットで情報を検索してみよう

などと行なっていたら、症状がドンドン進行していた可能性もあると、医師は言います。


結局、麻酔用の目薬をさしていただき

ピンセットで外すこと数分で解決しました。

ありがとうございます。


コンタクトレンズを使用しているみなさん。

万が一。何かの拍子で外れなかった時は

即、眼科に行かれることを勧めます。


医師って凄いです。


と言うことで、11月に開催するAGAクリニックの医師と協業する説明会は

11月6日(月)と同14日(火)となります。

・・・などと強引に、理美容業界ネタに落とし込んでスミマセン。


物凄く目が赤くなっている理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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今後開催予定 理容師カフェ ※一部、関連イベントもあります
 

【11月6日(月)開催 AGAクリニック協業作戦の説明会】

互いの強みを活かした新展開。その内容を発表します。

お申込みは↓↓↓以下の告知サイトで。

AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?


【11月14日(火)開催 AGAクリニック協業作戦説明会】

いまジワジワ問合せが多い謎の企画がこれです。

お申込みは↓↓↓以下の告知サイトで。

AGAクリニック×理容室 協業作戦説明会 夢のコラボ企画が実現!?

※11月6日の内容と同じです。
 
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
                 

                 
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
                 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】

「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

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そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが
面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

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※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

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再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。


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