塩だしと言う物珍しさが決定打となった究極の塩だし そば助に決定。
森井さんは初訪店。
私はまだ3回目の若輩者。
お蕎麦屋さんの鉄板メニューの出汁巻き卵。
その存在について従業員に聞いたところ、このフワフワたまごを薦められ。
写真・奥のポテトサラダとも美味しくいただきましたよ。
また、14時とか15時と言った、中途半端な時間帯に行なう
飲み会の際にも利用できることが判明。
また、14時とか15時と言った、中途半端な時間帯に行なう
飲み会の際にも利用できることが判明。
理容師カフェ秋の筆文字POP講習会を池袋で開催した際
書家&理容師として活躍している講師の柏崎さんを誘い訪店したのが、2回目です。
その際は店長お薦め、天ぷらそばセットをいただきました。
食べ終わって満足していた頃でしょうか、次回お薦めのメニューも教わり
書家&理容師として活躍している講師の柏崎さんを誘い訪店したのが、2回目です。
その際は店長お薦め、天ぷらそばセットをいただきました。
食べ終わって満足していた頃でしょうか、次回お薦めのメニューも教わり
3回目の今回いただいたのが、そうです。これ。
店長お薦めの極め塩 冷し鳥そばです。
塩だしに加え、ジェル状の別のだしが絡み合う展開で
また違う風味が感じ取れる逸品です。
塩だしに加え、ジェル状の別のだしが絡み合う展開で
また違う風味が感じ取れる逸品です。
白米を追加注文して、おじやを堪能する森井さんは40代前半。
なぜか血圧の話で盛り上がりますが「今日は特別」と言いながら完食。
気が付けば私も、チョイチョイと残り汁を飲むなど
お互いに塩分を気にしなくなるのが、そば助の魅力の一つかも。
お互いに塩分を気にしなくなるのが、そば助の魅力の一つかも。
初訪店から3回目まで、誰かを誘っている私の行為は
一般的に表現される、口コミや紹介となり
正確には、同伴者を連れていることになります。
正確には、同伴者を連れていることになります。
当ブログでも何回か触れましたが
これが俗に言う、口コミや紹介は常連客以上に
新規客から発生すると言うことです。
これが俗に言う、口コミや紹介は常連客以上に
新規客から発生すると言うことです。
だからこそ、新規客には再来店を促す販促物が必要で
私なりに行なっているのが、ステップ名刺制作。
私なりに行なっているのが、ステップ名刺制作。
名刺は、ほぼ100%に近い確率で受け取ってもらえる販促物です。
しかも、保管される確率も高いことでしょう。
であれば、こだわりや想いなどの情報を掲載すれば
口コミや紹介される際の言葉や文章が強くなると思いますが
いかがでしょうか、みなさん。
いかがでしょうか、みなさん。
紹介は新規客から発生する。
そこを意識して、その後の販促活動に繋げるのも、アリ。
だとしたら、名刺やショップカードで、とことん情報発信することが必要かも。
などと、極め塩 冷し鳥そばを食べながら感じた
理美容経営企画室の関口でした。
いつも、最後までお付き合いいただき、ほんとありがとうございます。
そこを意識して、その後の販促活動に繋げるのも、アリ。
だとしたら、名刺やショップカードで、とことん情報発信することが必要かも。
などと、極め塩 冷し鳥そばを食べながら感じた
理美容経営企画室の関口でした。
いつも、最後までお付き合いいただき、ほんとありがとうございます。
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今後開催予定 理容師カフェ ※一部、関連イベントもあります
【10月10日(火)開催 AGAクリニック協業作戦の説明会】
【10月10日(火)開催 AGAクリニック協業作戦の説明会】
【10月16日(月)開催 北海道・理容師カフェ】
理容師カフェの中でも、特に女性理容師に人気を博している
筆文字POP講習会とパステルアート体験。その連動講習会が開催。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
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購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
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ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。