同地域は日曜日定休の理容室が多いのですが
ここ数年、従業員が交代で休日を得る理容室も多くなっています。
ですから今回は、そのような店舗を中心とします。
時間の都合上、残念ながら訪店は出来ませんでしたが
店頭情報などから何だか、興味深い雰囲気を発している感じです。
店頭情報などから何だか、興味深い雰囲気を発している感じです。
飲食店の販促は専門外。
とは言え、このメニュー一覧からは、専門店だからこそ可能な
基本的な強みを活かした、取り組みが伝わります。
それは、食材を絞り込むことで、廃棄損失(ロス)を回避すると言うこと。
とは言え、このメニュー一覧からは、専門店だからこそ可能な
基本的な強みを活かした、取り組みが伝わります。
それは、食材を絞り込むことで、廃棄損失(ロス)を回避すると言うこと。
言い換えれば、素材を絞り込み(少なくして)
提案方法に変化を持たせながら、紹介することから
材料が余らない(捨てない)努力がうかがい知れます。
これら一連を個人的には、守りの経営を徹底しているとも、受け止めています。
凄い。
提案方法に変化を持たせながら、紹介することから
材料が余らない(捨てない)努力がうかがい知れます。
これら一連を個人的には、守りの経営を徹底しているとも、受け止めています。
凄い。
そして、守りを徹底しつつ
同時に攻めにも転じているのが、コチラのPOPからうかがい知れます。
同時に攻めにも転じているのが、コチラのPOPからうかがい知れます。
俗に言う「あるもの活かして、ないモノ作る」とはこのこと。
商品や顧客を絞り込む専門店と言う展開は
市場が狭くなる印象を受けますが、同店のように提案方法を考えれば
市場は深くなるので、興味を抱く客層は多くなります。
市場は深くなるので、興味を抱く客層は多くなります。
商品を絞る。
独自メニューを提案する。
この取り組みは、理容室や美容室、ヘアサロンでも活用できるよなー。
あ。それが縮毛矯正専門店やお顔そり専門店などかも。
などとウダウダ考えながら、ポスティングをしていた
理美容経営企画室の関口でした。
この取り組みは、理容室や美容室、ヘアサロンでも活用できるよなー。
あ。それが縮毛矯正専門店やお顔そり専門店などかも。
などとウダウダ考えながら、ポスティングをしていた
理美容経営企画室の関口でした。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定 理容師カフェ
【9月19日(火)開催 東京・理容師カフェ】
【9月19日(火)開催 東京・理容師カフェ】
あなただけが作れる販促物を、みんなと一緒に作りませんか?
【10月16日(月)開催 北海道・理容師カフェ】
理容師カフェの中でも、特に女性理容師に人気を博している
筆文字POP講習会とパステルアート体験。その連動講習会が開催。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。
#理容師カフェ #理容室経営 #ヘアサロン経営 #販促 #理容師 #ニュースレター #関口和彦