拝見すると「関口が好物の宣伝の仕方だなぁって思いました」
と言う一文と共に、このような写真が添付されています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
赤丸部分にある、日清の黒歴史復活! から始まり
過去、まったく売れなかった商品だが
時流を見据え、再販売したと言う内容です。
時流を見据え、再販売したと言う内容です。
小松さんが言う通り、かなり興味深い展開かも。
確かに、顧客の反響と言うのは、時流も大きく影響しており
言い換えれば、今売れなくても
違う時期になれば売れると言うことは、少なくありません。
その見極めを一般的に、市場調査(マーケティング)とでも言うのでしょうか。
つまり、商品や接客サービスなどには
売れる時期とそうでない時期があるのです(当たり前ですが)。
その見極めとして個人的には、最先端な商品やサービスが話題となった際
真逆の立ち位置にある状況、関連する商品やサービスが見直され
それが時流となるかもしれません。
それが時流となるかもしれません。
などとウダウダ考えている理美容経営企画室の関口でした。
理容室や美容室などヘアサロンの販促物も同様に時流があり
理容室や美容室などヘアサロンの販促物も同様に時流があり
最先端販促ツールが話題になればなるほど
ニュースレター販促の効果が見直されるとも思っております。
ニュースレター販促の効果が見直されるとも思っております。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定の理容師カフェ
【9月19日(火)開催 東京・理容師カフェ】
あなただけが作れる販促物を、みんなと一緒に作りませんか?
東京・理容師カフェ秋の筆文字POP講習会 (詳細は決まり次第、紹介します)
【10月16日(月)開催 北海道・理容師カフェ】
理容師カフェの中でも、特に女性理容師に人気を博している
筆文字POP講習会とパステルアート体験。その連動講習会が開催。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
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購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
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ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。
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