理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

中巻きって何ですか??? から0円メニューの効果を思い出す展開です


一昨日の水曜日。

フェイスブックに、このような内容を投稿しました。
イメージ 1

そうです。

44歳にて、初めて中巻きと言う存在を知りました。


で、ありがたいことに中巻きについて

色々と教えてもらっています。ありがとうございます。


とは言え、中巻きと手巻きの違いなどがアヤフヤで

どうもイマイチ想像できない状態でもあったりしています。


そこで、ネット上で検索をしながら、情報収集を行なってみると

このような興味深いサイトが表示されたので、拝見いたしました。



でもって、中巻きの情報集めと言う

当初の目的とは別の情報に、興味を抱くのが、ハイ、関口です。


同サイトによると、お寿司屋さんで提供される商品の中で

原価率が一番低いのは、味噌汁系とあり

あら汁については、その最もたるモノと触れています。


そこでなぜか、パッと思い浮かんだのが

以前、何回か行ったことがある、回転寿司屋。


日曜日以外でしたら、決められた時間内に来店された顧客に対し

あら汁が無料で飲めて、しかも、無制限つまり飲み放題。

具材も豪勢なので、あら汁を肴に

お酒が飲めると盛り上がったことについても、思い出しました。


で、続けて思い浮かんだのが

あぁ、原価率が低い商品は、対象者を設定しながら

思い切って0円メニューとして打ち出すことで

再来店する切っ掛けにも繋がる、と言う効果です。

イメージ 2

利益がガッツリ減ってしまう割引きよりも

0円メニューが1つでも存在すれば、それはきっと印象に残り

お店の存在を思い出す、切っ掛けになることでしょう。


何かを割引きすることを考える際

0円メニューの効果についても、再認識すると良いかもしれません。


などと締め括っていますが、本題である中巻きの調査について

すっかり忘れている理美容経営企画室の関口でした。

いつも、お付き合いいただき、ありがとうございます。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡     

今後開催予定の理容師カフェ

【9月19日(火)開催 東京・理容師カフェ】

あなただけが作れる販促物を、みんなと一緒に作りませんか?

東京・理容師カフェ秋の筆文字POP講習会 (詳細は決まり次第、紹介します)


【10月16日(月)開催 北海道・理容師カフェ】

理容師カフェの中でも、特に女性理容師に人気を博している

筆文字POP講習会とパステルアート体験。その連動講習会が開催。
                 
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
                 

                 
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
                 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※米※※※※※

この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】

「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

                 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが
面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。


#理容師カフェ #理容室経営 #ヘアサロン経営 #販促 #理容師 #ニュースレター