理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

やばい。残り4日で達成率が69%。明るく楽しい復興支援を企画する理容師たちがいます


仙台の理容師、八木さんが興味深いことを企画しています。

ちなみに、八木さんってこの方。
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いつも、色んな企画を立ち上げて

多くの人たちを巻き込む、なぞの仕掛け人です。

で、今回開催を目論んでいる取り組みが、コチラ。

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その名も、仙台刈りプロジェクト Z 。

八木さんは考えます。

復興支援の一環として、被災地へ一人でも多くの人たちが集まって欲しい。

さらに、理容師だからこそできることとは何か、と。

結果、このよう想いに行き付きました。

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復興支援とギネス記録を同時進行と言う発想、なんか面白いです。

明るく・楽しい復興支援+ギネスもね。

そんな感じでしょうか。


とは言え実は、この企画は今回が初めてではありません。
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残念な結果となってしまった前回ですが

目に見える効果にも繋がったと、確信したので

改善すべき点を見直し、再度挑戦するとのことです。

イメージ 5八木さんを含めた開催メンバーたちは言います。

「私たちの本気の挑戦。ご支援をどうぞよろしくお願いいたします」と。


開催資金集めの締め切りまで、
残り4日と差し迫った状況下。

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しかし、資金集めの達成率は69%に過ぎません。

あと4日しかありません。非常に微妙な達成率だと思います。

ですからもし、八木さんたち開催メンバーの志に賛同される方がいましたら

↓↓↓以下の募集サイトに訪問いただき、手続きいただくと喜ばれることでしょう。


新しいカタチの復興支援。

さて、どうなるのか楽しみです。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

両親の家系は宮城県と言う、理美容経営企画室の関口でした。

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今後開催予定の理容師カフェ

【10月16日(月)開催 北海道・理容師カフェ】

理容師カフェの中でも、特に女性理容師に人気を博している

筆文字POP講習会とパステルアート体験。その連動講習会が開催。
                 
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
                 

                 
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
                 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】

「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

                 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが
面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。


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