その一覧を情報共有した後、今後の作戦を練るべく
例によって、飲みながらワーワー盛り上がりました。
場所は、以前からご推薦頂いている
埼玉・川口の人気店、人を人を繋ぐ居酒屋 恵八です。
案内チラシには「料理はそんなたいしたことがない」と
衝撃的なキャッチコピーが踊っています。
気になる、そんなにたいしたことがない料理ですが
いやいやいや、どの料理も手が込んでいて美味しいです。
この新鮮なマグロをみんなと食べていると、誰かがこうつぶやきます。
「案内チラシで自店のハードルを上げない。とは言え、ていねいな仕事が伝わってくる」
「だから印象に残りやすくなるとは、このことか」
「そして、SNSやブログなどで思わず紹介したくなるし」
「さらに興味深いのは、美味しいと伝えるのは、まずは来店客」
「まだ来店されていない客、もしくは来店するのか分からない客は、その後で充分」
などと盛り上がります。
この段階になり、何となく理解出来ました。
お店側が言う、そんなにたいしたことがない料理と言う表現は
食の専門家からすると、たいしたことがない普通の料理かもしれませんが
一般人としては、充分美味しい料理と言うことかも。
つまり謙遜や卑下ではなく、当たり前のこと伝える言葉を探したらこそ
そんなにたいしたことがない料理と言う、強い語句が生まれたことでしょう。
さすが人間力居酒屋です。
お見事。
ちなみに、コチラはポテトサラダとなります。
個性的で、このようなポテトサラダは初めて見ました。
うん。人間力居酒屋、面白いです。
恐らく毎回、何かしらの新メニューが誕生していると思っている
理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定の理容師カフェ
【7月3日(月)開催 熊本・理容師カフェ】
元・理容師&理美容業界誌編集者が、新規客に成り済まし理容室や美容室を訪店。
そこでの気付きや、繁盛理容室の販促実例、過去の理容師カフェについても触れていきます。
【7月10日(月)開催 東京・理容師カフェ】
世界で唯一あなただけが作れる販促POPを、みんなと一緒に作りませんか?
今年の夏。貴店に飾る面白い筆文字POPをワイワイ盛り上がりながら描きましょうよ。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
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サロン名
ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。
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