5日(月)開催の東京・理容師カフェ参加者のみなさんへ。
例によって、会場付近のランチ情報です。
参加者以外の方には、今回も無関係な情報になってしまい、申し訳ありません。
と言うことで開始です。
ブログやフェイスブック、インスタグラムなどで投稿しやすい、飲食店を中心にしました。
カレーライスではなく、カライライスとのこと。
会場付近にある、いつも行列が絶えない備長炭や いこるでは
焼き魚定食を中心とした和食が楽しめますよ。
懇親会も、コチラのお店を狙っています。
東京で二番目に古い中華料理店、萬福はいかがですか?
創業から1100年以上も経っている
老舗の底力を堪能できる格好の機会を、お見逃しなく。
老舗の底力を堪能できる格好の機会を、お見逃しなく。
健康志向なあなたへ。
野菜を中心としたランチは、いかがでしょうか。
メゾン・ド・サワで野菜ジュースをいただき
日々不足しがちな新鮮野菜をガッツリ吸収しませんか?
ランチメニューも充実していますね。
会場から一番近い飲食店が、コチラとなります。
以前、少し触れましたが、テーブルに備え付け
無料お新香を活用したお茶漬けで〆ると言う
ゴールデンコースも面白いですよ。
無料お新香を活用したお茶漬けで〆ると言う
ゴールデンコースも面白いですよ。
コンビニも会場付近にありますので
お弁当などを購入して、会場内で食べると言う選択肢も選べます。
当日の気温次第で、熱いのか冷たいのか。それは、あなた次第。
と言うことで、ザッとまぁこんな感じでしょうか。
もちろん、まだまだ数多くありますが、私なりに目に留まった飲食店を紹介してみました。
あ。そうそう。
少し早めに来て築地まで足を延ばし
ガッツリを海鮮丼をいただくと言う、上級者はいませんか?
または、有楽町からブラブラと散策するのも面白いです。
どちらにしても、今回の会場は銀座一丁目と言う好立地なので
その強みをグイグイご堪能ください。
と言うことで、当日色々と情報共有しましょうね。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
参加者のみなさんが結局、どこで昼食をいただいたのかが気になる
理美容経営企画室の関口でした。
おまけ
理容師カフェの前に男前鍼体験と言うのもアリですよね。
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今後開催予定の理容師カフェ
【6月5日(月)開催 銀座・理容師カフェ】
今年の年末までに売上げを100万円上積みしたい方いませんか?
小規模店舗の理容室だからこそある強み。それらを活かした実践者たちと情報共有します。
【6月12日(月)開催 大阪・理容師カフェ】
個人売上げ双方100万円越えと言う、あの、すごい理容師夫婦&経営者が関西初進出。
理容室経営の理想論は聞きません。結果論と、そこから考えられる成功要因の公開取材。
【7月3日(月)開催 熊本・理容師カフェ】
元・理容師&理美容業界誌編集者が、新規客に成り済まし理容室や美容室を訪店。
そこでの気付きや、繁盛理容室の販促実例、過去の理容師カフェについても触れていきます。
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。
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「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 秋・冬号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
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ご担当者名をお知らせください。
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そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
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いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。