理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

初の試み。立食形式の理容師カフェ懇親会。3時間30分に渡って理容室経営や販促事情の情報交換&共有を行ないます


今回の内容は、明後日10日(月)に開催する

東京・理容師カフェの懇親会参加者に対する情報です。

参加者以外の方には、無関係な内容になります。申し訳ありません。

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理容師カフェ懇親会では初の立食形式となります。

とは言えイスもありますので、ご安心ください。

もちろん、人数分のイスもありますので

立食の場所にイスを持ち込むことも可能。

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懇親会会場は、理容師カフェ会場から徒歩1分程度です。

謎のアジア系居酒屋とでも言うのでしょうか。

入り口ドアが重くて開き難いから、ご注意を。

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会費4,000円で3時間飲み放題となります。

ちなみに、飲み放題メニューはこんな感じ。

翌日11日(火)は、すごい理容師夫婦が勤務する理容室の見学ツアーなので

二日酔いしない程度でお願いします。・・・と自分に言い聞かせます。

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開催時間は17時30分開始21時終了と言う長丁場ですが

まぁ参加人数が35名以上なので、色んな方々と情報交換&共有できますから

多分、あっという間かと思います。

もちろん、途中ちょいちょい参加者もイジる予定なので、ご覚悟を。

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懇親会参加者の公開取材・・・などと目論む私ですが、いかがでしょうか。

酔った勢いの参加者が、講師3名に公開質問すると言う企画も面白そうだし

まぁどちらにしても、このステージを活用したいと思います。


このような感じの懇親会と理容師カフェは残席3と言う状況。

すごい理容師夫婦&経営者が講師の理容師カフェにご興味がある方は

↓↓↓以下の告知サイトからお申込みください。



今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

初の立食形式の懇親会。

どうなるのか楽しみだったりしている、
理美容経営企画室の関口でした。

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今後開催予定の理容師カフェ

【4月10日(月)開催 東京・理容師カフェ】

理容師夫婦で売上げ100万円ではなく、夫が税抜きで月間個人売上げ100万円。

そして、奥さまは税込みですが月間個人売上げ100万円と言うお二人と経営者の公開取材。



【5月8日(月)開催 東京・理容師カフェ】

東京理容競技大会会場の小ホール入り口付近で行なう理容師カフェ。

女性理容師に人気の筆文字POPとパステルアート体験を通じて、貴店の販促物を作ろう。



【5月9日(火)開催 栃木・理容師カフェ】

ダブルカシワーズが栃木で筆パス作りのコツを伝えます。

また、講師2人の合作POPの展示会も当日行ないますので、ガンガン撮影してください。



【5月15日(月)開催 三多摩・理容師カフェ】

派手さは一切ない。地味なヘアサロンと表現したら経営者に失礼だろう。

とは言え、都内多摩地区の一人理容室の売上げが年間1,000万と言う。

そこでは一体、何が行なわれているのか。取り組み実例を共有します。

どろくさい理容師が年間1,000万円売り上げてるって


【6月5日(月)開催 銀座・理容師カフェ】

今年の年末までに売上げを100万円上積みしたい方いませんか?

小規模店舗の理容室だからこそある強み。それらを活かした実践者たちと情報共有します。


【6月12日(月)開催 大阪理容師カフェ】

個人売上げ双方100万円越えと言う、あの、すごい理容師夫婦&経営者が関西初進出。

理容室経営の理想論は聞きません。結果論と、そこから考えられる成功要因の公開取材。



【7月3日(月)開催 熊本・理容師カフェ】

元・理容師&理美容業界誌編集者が、新規客に成り済まし理容室や美容室を訪店。

そこでの気付きや、繁盛理容室の販促実例、過去の理容師カフェについても触れていきます。


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

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そうそう。

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「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

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※もちろん、わんこそばシステムでなく
 
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「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。


※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。