理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

つつしみの掟を守り、理容師や美容師がより良い働きやすい環境を作り次世代へ渡す


前職の折に美容組合が設立されるまでの流れを

過去の資料を見ながら、それら一連を追い

編集して担当誌に掲載したことがあります。


当時の美容師たちは、理容組合に所属して

しかも、美容師たちの要望などは

組合上層部まで、通り難い状況が続いていました。


そして、数名の美容師たちが立ち上がり

行政や理容組合などと、美容組合の独立に向けて折衝を重ねます。


時には美容師たちの中で意見が分裂して

去る人たち、新たに加わる者などを繰り返します。

そのように、美容組合立ち上げまでには

紆余曲折と言う表現そのものだと記憶しています。


なぜ、そのような話に触れたのかと言うと

今更ながらで恐縮ですが殿、利息でござる! を見ました。

みんなのために奔走した、実在した人たちの物語です。

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そして、非常に興味を抱いたのが

つつしみの掟の存在です。

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今の理容師や美容師が働ける環境があるのは

まさに先人たちの理容師や美容師たちのお陰です。


そして、次世代の理容師や美容師たちが

もっと働きやすい環境にするのが

現世代の役目だと思っている、理美容経営企画室の関口です。


私は、理容室の販促分野の改善・向上が担当だと思い

理容師カフェ開催、ニュースレター販促の重要性を紹介しています。

次世代の理容師や美容師たちのために

今後とも、みなさんと一緒に情報共有していきたいので

つつしみの掟を守り、お付き合いいただきましたら幸いです。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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今後開催予定の理容師カフェ

【4月10日(月)開催 東京・理容師カフェ】

理容師夫婦で売上げ100万円ではなく、夫が税抜きで月間個人売上げ100万円。

そして、奥さまは税込みですが月間個人売上げ100万円と言うお二人と経営者の公開取材。



【5月8日(月)開催 東京・理容師カフェ】

東京理容競技大会会場の小ホール入り口付近で行なう理容師カフェ。

女性理容師に人気の筆文字POPとパステルアート体験を通じて、貴店の販促物を作ろう。



【5月9日(火)開催 栃木・理容師カフェ】

ダブルカシワーズが栃木で筆パス作りのコツを伝えます。

また、講師2人の合作POPの展示会も当日行ないますので、ガンガン撮影してください。


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)+送料をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき


購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく
 
各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。


※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。