理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

田中角栄語録、渡辺崋山商人八訓、親父の小言をイチイチ自分や自店に落とし込んでみたら腑に落ちると言う話


その理由は定かではありませんが

日暮里の居酒屋のお手洗いに貼られていた、田中角栄語録。

それがコチラです。

イメージ 2

人を活かすための経験談のように感じます。

また個人的には、ここに書かれている対象者を

貴店のお客さまに置き換えて読んでいくと

グッと、腑に落ちると思いましたが、いかがでしょうか。


さて、続いてはコチラ。

内角高めに直球がグワッと、投げ込まれた感じです。

イメージ 4

最後の「出店を開いたら」とあるのは

「出店(しゅってん)を聞いたら」なのかなぁ、などと思いましたが

もしかしたら「出店(でみせ)を開いたら」かもと思いなおし

のれん分けのお店を出店(しゅってん)したら、その経営者に三ヶ年は食料を送れ

と、なれば納得できるのですが、正解でしょうか?

それにしても商人八訓、凄い。


さて、次はお目にかかった方も少なくないと思います。

モンテローザ系の居酒屋のお手洗いにありますよ。

イメージ 3

恩は遠くから返せ。

働いて儲けて使え。

人には馬鹿にされていろ。

などなど、興味深い文言が並びます。


で、何回も触れて恐縮ですが

親父の小言に感銘を受けたので、その内容をマネして私なり作ったのが、コチラ。

イメージ 1

絵とレイアウトは専門家にお願いしました。

理容師からお客さまへの想いと込めた内容としたつもりです。

全理連POPイラストコンテストに応募して、ギリギリ佳作で入選。

版権フリーなので、ご興味がある方がいましたら、ガンガンご使用くださーい。


こんな感じで、また違う内容で作ってみようかなぁー。

例えば、ヘアサロン販促の小言とかで。

なるほど。それはそれで面白そうかも。

などと、また妄想が膨らんでいますが、実現したら改めて紹介しますね。


今日もお付き合いいただき、ありがとうございます。

ピエトロドレッシングを使った料理にハマりつつある

理美容経営企画室の関口でした。

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今後開催予定の理容師カフェ

4月10日(月)開催 東京・理容師カフェ

理容師夫婦で売上げ100万円ではなく、夫が税抜きで月間個人売上げ100万円。

そして、奥さまは税込みですが月間個人売上げ100万円と言うお二人と経営者の公開取材。


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

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購入号(新刊は2016年 秋・冬号)

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そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく
 
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「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。


※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。