理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

【残席22】それぞれ月間個人売上げ100万円越え理容師夫婦が講師の東京・理容師カフェ


それぞれの月間個人売上げが、100万円を超えている理容師夫婦。

その公開取材を行なう理容師カフェを、4月10日(月)に開催するのですが

参加者の募集を開始した2日後には、定員50名の半数25名に達してしまいました。

そして、3日目の本日は28名となり残席は22です。


で、ある問題が。

それがコチラです。そう。案内チラシ。
イメージ 1
例によってスポーツ新聞一面タイプで、納品予定日が5日(日)なんです。

なので、参加申し込みの勢いが現状のまま続けば

もしかしたら、納品前に満席に達すると言う、まさかの展開になりかねません。


この案内チラシを手にしてくれて、お読みいただき

興味を抱いてもらってQRコードや検索キーワードから告知サイトへ行くものの

満席締め切り状態で、申し込みができなくモヤモヤした後味が残る。


そうならないためにも、今から打開策を考えていますが

どちらにしても、北陸でも同じ内容での開催依頼があったり

なんか想像以上に盛り上がっているのが現状です。


ご参加を考えている方で、お申し込みが済んでいなければ

早めのお申込みが良いと思います。


すごい理容師夫婦が行なっている販促実例を共有する理容師カフェは

↓↓↓以下の告知サイトとなります。



このような展開。

さて今後は、どうなるのか楽しみです。

とりあえず、短期間で満席になるかもしれないので

ひと言、その旨の連絡でした。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

コンタクトレンズが1日使い捨てタイプから

1ヶ月使い捨てへ変更した、理美容経営企画室の関口でした。

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今後開催予定の理容師カフェ

4月10日(月)開催 東京・理容師カフェ

理容師夫婦で売上げ100万円ではなく、夫が税抜きで月間個人売上げ100万円。

そして、奥さまは税込みですが月間個人売上げ100万円と言うお二人と経営者の公開取材。


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

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そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく
 
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「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。


※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。