理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

地味で目立たないけど、黙々と良い仕事を行ない続ける販促物を表舞台に担ぎ上げる。それがヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞。2016年 冬号を、わんこ読者に発送しましたー。


ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞2016年 冬号ですが

一昨日、わんこそば読者のみなさまに、発送いたしました。

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まぁ例によって、色んな理容室や美容室などのヘアサロンで教わった

販促実例を掲載している感じです。


地味なんだけど、コツコツと行ない続けている販促活動に着目して

みんなの現場新聞と言う表舞台に、よっこらしょっと担ぎ上げました。

決して、派手さはありませんが、良い仕事をしている奴ら(販促物)なので

一つでもマネしていただきましたら、奴らもきっと照れくさそうに喜ぶと思います。

あ。そうそう。

今回はコチラの理容室を取材させていただきました。

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埼玉・戸田のHAIR SASAKIは、理容イス4台(その内、1台はお顔そり専用)。

理容師は3名と言う、ごく一般的な普通の理容室です。


オリジナルシャンプーを制作しましたが

発売前の事前予約本数、何本だと思いますか?

なんと・・・

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792本と言う数字を達成しております。

その結果も然ることながら、私が興味を抱いたのは、それら一連。

つまり、どのような仕組みがあるのか。


で、例によって色々と教えてもらいましたので

2面の半分のスペースで掲載させてもらいました。

佐々木さん、いつもありがとうございます。

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繰り返しになりますが、数多くのシャンプーを販売した結果ではなく

その仕組みを情報共有することが重要なんです。

そうすると、オリジナルシャンプーのみならず

例えば新しい施術メニューを紹介する際などにも、応用できますから。


と言うことで、わんこ読者の方で、みんなの現場新聞2016年 冬号が

今週中にお手元に届かない方がいましたら

大変お手数で申し訳ありません、ご一報いただきましたら幸いです。


また、みんなの現場新聞2016年 冬号のご購読を希望される方がいましたら

以下のメールアドレスに「新聞欲しい」とご記入いただき、ご一報くださーい。



発送先のご住所と担当者も忘れずに。

購読料は一部756円(税込み)+送料100円で

送金先の連絡は、現場新聞に同封しておきます。


今朝、パーマ大佐と言う存在を知り

森のくまさんの歌が頭から離れない理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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今後開催予定の理容師カフェ一覧

【1月23日(月)】 山陰・理容師カフェ 

ヘアサロン潜入取材の記録公開&繁盛ヘアサロン販促実例紹介

テーマ/色んな繁盛理容室・美容室・ヘアサロンで実際に行なわれている販促を情報共有

時間/13時開始、17時終了




【1月30日(月)】 東京・理容師カフェ

テーマ/近畿大学×奈良県理容組合 連動企画「就活ヘアプロジェクト報告

時間/13時開始、17時終了



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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
 

4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。

理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。

その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 夏号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。


相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

購読料一部756円(税込み)をご送金ください。


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき
 
購入号(新刊は2016年 夏号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。


毎回、ご購読いただく読者から


「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は


「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。