かなり前のことですが、こんな話が聞こえてきました。
「その内容は、フェイスブックに投稿した新メニューの紹介についてなんだけど」
「後日ふと思う。そのお客さま。なぜ私のフェイスブック記事、知っているのか? と」
少し前のことです。
働いている理容室が空き巣被害にあったと言う投稿が、フェイスブックにありました。
個人的に、空き巣被害記事は、投稿者に対する不利益が多いと思っております。
その理由の一つとして、冒頭のように誰に見られているのか分からないから。
そうです。
泥棒たちだって見ている可能性は、ゼロではないのですから。
そこで、その空き巣被害記事のコメント欄に、書き込もうと思いましたが
それはそれで、記事の着目度が向上してしまい
逆効果になるためメッセージを送ります。
それはそれで、記事の着目度が向上してしまい
逆効果になるためメッセージを送ります。
すると「一度遭遇したので、次はないと思った」と返信いただきました。
ありがとうございます。
しかし残念ながら、空き巣被害に遭遇すると言うことは
被害者に、それなりの隙があるとも言えます。
ですから、今後の打開策についても触れられていない空き巣被害記事は
隙が改善されていないとも受け取れるため、泥棒たちが喜ぶ情報そのもの。
隙が改善されていないとも受け取れるため、泥棒たちが喜ぶ情報そのもの。
そうなれば再度、被害にあう可能性は低くはないのです。
あ。そうそう。前職の出版社勤務の頃。
隣の会社には、2回ほど空き巣被害に遭遇されたことを思い出しました。
話を戻します。
メッセージ送信先からは、さらに気になる返信もいただきます。
「現金を置いていないので、泥棒も時間のムダかも」と言う一文もあり
これは恐らく、冗談的な要素が強いと思いますが、それはそれで心配なんです。
これは恐らく、冗談的な要素が強いと思いますが、それはそれで心配なんです。
盗まれるモノがない場合、泥棒たちの報復も考えられますから。
水浸しにされたり、最悪、放火と言うことにも繋がりかねません。
誰が見ているか分からない。
それが良かったり、悪かったり。などと思う今日この頃です。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
卵かけごはん専用の醤油を買ってもらい
顔には出さないものの、なんか嬉しかったりしている理美容経営企画室の関口でした。
卵かけごはん専用の醤油を買ってもらい
顔には出さないものの、なんか嬉しかったりしている理美容経営企画室の関口でした。
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今後開催予定の理容師カフェ一覧
【1月23日(月)】 山陰・理容師カフェ
ヘアサロン潜入取材の記録公開&繁盛ヘアサロン販促実例紹介
テーマ/色んな繁盛理容室・美容室・ヘアサロンで実際に行なわれている販促を情報共有
時間/13時開始、17時終了
場所/米子コンベンションセンターBIG SHIP
【1月30日(月)】 東京・理容師カフェ
時間/13時開始、17時終了
場所/全国理容生活衛生同業組合連合会ビル地下一階
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。
理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。
その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。
私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。
小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 夏号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料一部756円(税込み)をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 夏号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。