残り48冊。理容師・美容師専用WAKUWAKU手帳を配布中です。
ご存知ですか?
理容師・美容師専用のWAKUWAKU手帳の存在を。
以前も触れましたが、目標設定や売り上げなどの各種数値を定め
日々、確認できる理容師・美容師を対象としたシステム手帳なんです。
斉藤斎さんが、中野製薬社を定年退職した後
ご自身が持つノウハウを活かして、退職金をつぎ込み制作されました。
でもって、無料モニターを募集しているとのご連絡をいただき
大量のWAKUWAKU手帳が届き只今、興味を抱きそうな方々へ手渡しております。
斉藤さん、いつもありがとうございます。
大量のWAKUWAKU手帳が届き只今、興味を抱きそうな方々へ手渡しております。
斉藤さん、いつもありがとうございます。
大谷翔平など多くの野球選手のヘアカットを手掛けている
エフォールの須藤さん(写真・左)は
顧客のアスリートたちのスケジュールも書き込むかも。
理容競技大会などにも積極的に参加するコンテスターとしても有名な
髪ingの湯村さんは、コンテスト開催日も書き込み
日々の練習内容を調整するのでしょうか。
優良顧客に対して定期的に発送する、ニュースレター販促を通じて
顧客との距離感を短縮、売り上げ向上に繋げている美容室モルトリエートにも
無料モニター協力をお願いしました。
日本一金運の上がる理容室としても有名なHAIR BunBunの高橋さんは
最近、雑誌や地上波など各種メディアへ露出が増えるなど忙しいことから
仕事と広報活動の連動性を保つために、活用されるのかなぁ。
まずは年間経営計画を書き込み、そこから逆算して必要な行動内容を明確にするなど
具体的な活用方法が聞こえてきました。
base hairの小野さんは、日々の草野球記録を書き込み
長所を伸ばし、短所を補う活用方法なのでしょうか。
奥さまは、お顔そりメニューの売り上げ・顧客管理に活用すると仰います。
どちらにしても、120冊いただきましたWAKUWAKU手帳ですが
気が付けば、残り48冊余り。
さて、次はどなたに手渡そうかなぁ
などと思っている理美容経営企画室の関口でした。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定の理容師カフェ一覧
【12月6日(火)】 茨城・理容師カフェ 筆文字POP講習会
テーマ/筆文字POP講習-年末年始の販促物・案内状などをワーワー盛り上がって作りましょうよ-
時間/14時開始、18時終了
場所/堤理美容商事 堤ホール
お申込み/茨城・理容師カフェ 筆文字POP講習会
【12月12日(月)】 北陸・理容師カフェ
テーマ/ナゼリスト認定講習会
時間/13時分開始、17時終了
場所/金沢勤労プラザ203研修室
お申込み/北陸・理容師カフェ
【12月19日(月)】新宿・理容師カフェ筆文字POP講習会
テーマ/筆文字POP講習会-本年最後の理容師カフェ。いつもと少し違う筆文字POPが誕生か?-
時間/13時開始、16時終了
場所/源七商店3階
お申込み/新宿・理容師カフェ筆文字POP講習会
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
4つの講習会に延べ200人以上が参加した宮城・理容師カフェ。
理容組合と理容師カフェの共同開催と言う珍しい展開です。
その一日を振り返るスライドショーが、コチラ。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 夏号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
購読料をご送金ください。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 夏号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。