街中には、面白い販促物がワンサカあります。
そしてこの時期、いよいよ冷やしメニューが登場。
コチラはヘアサロンの店頭置き看板・・・ではありません。
東京・中野の接骨医院で発見しました。
冷やしメニューは着々と増えているんですね。
水たまりには、そのような危険性が!
初めて知りました。
だからこそ、肌活が必要なんですね。納得。
東京・渋谷のヘアーサロンすずらんからは
全身クレンジング剤ブラックラッシュの販促POPが好評と連絡がありました。
使用方法をガッツリ、しかも丁寧に伝えております。
ブラックラッシュは以前も触れた通り、説明書が存在しません。
なので、興味がある人たち同士で情報共有しつつ、使用方法を模索しています。
だからこそ、この販促POPで掲載されている
伝わりやすい言葉が生まれるのです。
そうそう。
野球観戦と言うよりも、野外で飲む感じでしょうか。
ついつい購入したくなる、接客上手な販売スタッフから買い続け
その良い部分を見付けることも、参考になるヒントが盛りだくさんです。
今回ではなく、次回来店の際を想定した提案と言う、さすがの展開。
あとは、温度計をどこに設置するのか。
その部分を決めかねている様子でしたので
また改めて遊びに行く際、チェックしますね。
「やべー。くるくる売れてるし」
と、連絡をいただいたのは、東京・西新宿の、りよう室ZANGIRI(ざんぎり)。
早速、顔を出すと受付け周辺に
このような販促POPと共に、置かれています。
くるくるについて、以前シャレで作った案内チラシがあって
えぇ~っと、どこかに保存していたっけかな・・・
あ。ありました。それがコチラ。
脱・脱毛と勢いで勝手に付けたキャッチコピーに加え
例によってダラダラと使用方法を掲載しました。
抜くのではなく、間引く感じなので
鼻や耳のみならず、腕やスネなどにも効果的かもしれません。
まぁ。そんな感じのここ数日です。
面白い出来事が発生しましたら、ぜひご一報を。
移動範囲の距離でしたら「なにナニなに? どうしたの???」と
すでに半笑いで伺わせてくださいね。
すでに半笑いで伺わせてくださいね。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
全身クレンジング剤ブラックラッシュの案内チラシも作って欲しいと言われ
確かに必要かもと思った、理美容経営企画室の関口でした。
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今後開催予定の理容師カフェ情報
【東京・理容師カフェ】7月5日(火)
テーマ/就活ヘアプロジェクト
時間/13時開始、17時終了
時間/13時開始、17時終了
場所/東京・銀座 株式会社アイスリィー4階トレーニングセンター
お申込み先/東京・理容師カフェ 就活ヘアプロジェクト
【山形・理容師カフェ】7月11日(月)
テーマ/ナゼリスト認定講習会
時間/13時開始、17時終了
場所/山形県理容会館
お申込み先/山形・理容師カフェ ナゼリスト認定講習会
【東京・理容師カフェ】7月19日(火)
テーマ/大切なお客さまが多発性円形脱毛症になった時、理容師が行なうこと
時間/13時開始、17時終了
場所/東京・銀座 株式会社アイスリィー4階トレーニングセンター
お申込み先/只今、制作中
【静岡(中部)・理容師カフェ】7月25日(月)
テーマ/ナゼリスト認定講習会
時間/未定
場所/未定
お申込み/只今、制作中
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
本年、ザワザワしてきたのが新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。
ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。
↓↓↓コチラです。
2016年5月9日(月)茨城・水戸にて北関東・理容師カフェが開催。
その当日の内容をスライドショーにしてみました。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 春号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
ご送金いただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 春号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。