理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

脱・脱毛くるくる案内チラシ完成したよー


この光景、見覚えありませんか?

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この写真も。

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そうです。

新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)の新しい施術道具です。

その名も、脱・脱毛くるくる。

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少し前、肌と髪の地肌作りサルトリオの緑川さんから

商品が入荷して、一斉出荷するとのご連絡をいただきましたので

手伝いに行きました。


で、ダメ元で聞いてみます。

「みんなの現場新聞2016年 春号の付録として同封したいので、試供品ちょーだい」と。


私の経験上、このような失礼極まりないお願いをする際は

何かの作業中、さりげなく、たわいもない会話の折、唐突にぶっ込みます。


「あ。いいですよー」と即答いただきました。

豪華付録が、また一つ増えた瞬間です。

ありがとうございます。

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あ。みんなの現場新聞2016年 春号は今週末には発送予定なので

わんこそばシステム読者のみなさん、もう少しお待ちくださいね。


と言うことで今度は、脱・脱毛くるくるの案内チラシが必要となるので

例によって、こんな感じで作ってみました。
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この案内チラシに、脱・脱毛くるくるを一本貼り付けて

みんなの現場新聞に同封いたしまーす。


そうそう。

この案内チラシ制作の際、日本ナゼリスト協会会長の緑川さんの他に

掲載している販促物の写真を借りた

同協会認定講師の柏さんにも見てもらい、ご意見をいただきました。


すると「一番下のコラムの内容を変えれば、お店に置けるかも」となり

要は、ちゃっちゃとコラム内容に手を加え

販促POP版も作りやがれ、と言うメッセージをいただきましたので早速、行なってみます。


すでに私宛に、脱・脱毛くるくるのご購入の連絡をいただいている方。

また、今後連絡をいただいた際にはPDFデータを送らせてもらいますね。


取り急ぎの連絡でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

脱・脱毛くるくるを眉毛に当ててみたら

見事に失敗した、理美容経営企画室の関口でした。

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今後開催予定の理容師カフェ情報

【静岡・理容師カフェ】 4月11日(月)

テーマ/筆文字POP講習会

時間/13時受付け13時30分開始17時30分終了

場所/静岡駅直結貸し会議室パルシェ



【京都・理容師カフェ】 4月18日(月)
 
テーマ/筆文字POP講習&パステルアート体験

時間/10時開始、17時終了

場所/中野製薬株式会社



【東京・理容師カフェ】 4月25日(月)

テーマ/ナゼリスト認定講習会

時間/13時開始、17時終了

場所/ヘアサロンサクライ(東京・練馬区



【中国地方・理容師カフェ】 5月16日(月)

テーマ/新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)ナゼリスト認定講習会

時間/13時開始、17時終了
 
場所/広島市内(決まり次第発表)



【東京・理容師カフェ】 5月16日(月)

テーマ/近畿地区に人気の就活ヘアプロジェクト

時間/10時開始、13時30分終了

場所/カティングエッジ(東京・練馬区


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


本年、ザワザワしてきたのが新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。


そして5月には、筆文字POP講習&パステル体験とナゼリスト認定講習会が

同会場で行なわれる北関東・理容師カフェが開催されます。

その予告動画が↓↓↓コチラです。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。

詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。




相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。


 【お問い合わせ/お申し込み先】

 
「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2015年 秋号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

そうそう。
 
毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。

 「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。