時々、このような声が聞こえてきます。
「ナゼル関連の商材パンフレットをください」と。
写真/相馬雅和(ジールバーバー)
そんな感じでジワジワと卸し先が広がり
何かの折に、ナゼル商材を見たり、聞いたり
どちらにしても、ご興味をいただいたから、冒頭のように
「パンフレット送って」との、ご連絡をいただきます。
最初の頃は「パンフレット作っちゃおうかなぁ」などと思っていましたが
今では、私が作ると言うの考えは、全くなくなりました。
その理由は、パンフレットが存在しないことで
購入者たちが情報交換・共有を重ね、使用方法などを模索しているからです。
すると、どうなるのか。
そうです。盛り上がるのです。
「えっ! そんな使い方があるの?」
「私もやってみたら、こんな効果にも繋がった」
「ねね。この間、あんな使い方をしたらさ」
使用用途などが紹介されている商品パンフレットが存在すれば
おそらく、そこに掲載されている内容通りの使い方を行なうことでしょう。
しかし、そもそもナゼル商材に興味を抱かれる方々ですから
好奇心が旺盛でありますので、事前情報がなければ
自分たちで作ると言う行為に移るまで、時間はかかりません。
情報は簡単にもらえる。
誰かが教えてくれる。
情報が多過ぎるがゆえに、その存在が当たり前と錯覚している人は
もしかしたら、多いのかもしれません。
ナゼル関連の商材について、自ら使用用途を模索して
情報発信・共有を繰り返しながら、新たな魅力が生まれている現状を見ていると
それはそれで、アリだと思っている理美容経営企画室の関口でした。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございます。
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今後開催予定の理容師カフェ情報
【静岡(西部)・理容師カフェ】 6月20日(月)
テーマ/筆文字POP講習会
テーマ/筆文字POP講習会
【神奈川・理容師カフェ】6月21日(火)
テーマ/筆文字POP講習会シークレット開催 7名限定
テーマ/筆文字POP講習会シークレット開催 7名限定
時間/13時開始、17時終了
場所/メンズカットモリイ研修室「シャンプー」
お申込み先/神奈川・理容師カフェ 筆文字POP講習会
【東京・理容師カフェ】7月5日(火)
テーマ/就活ヘアプロジェクト
時間/13時開始、17時終了
時間/13時開始、17時終了
場所/東京・銀座 株式会社アイスリィー4階トレーニングセンター
お申込み先/東京・理容師カフェ 就活ヘアプロジェクト
【山形・理容師カフェ】7月11日(月)
テーマ/ナゼリスト認定講習会
時間/13時開始、17時終了
場所/山形県理容会館
お申込み先/山形・理容師カフェ ナゼリスト認定講習会
【東京・理容師カフェ】7月19日(火)
テーマ/大切なお客さまが多発性円形脱毛症になった時、理容師が行なうこと
時間/13時開始、17時終了
場所/東京・銀座 株式会社アイスリィー4階トレーニングセンター
お申込み先/只今、制作中
【静岡(中部)・理容師カフェ】7月25日(月)
テーマ/ナゼリスト認定講習会
時間/未定
場所/未定
お申込み/只今、制作中
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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。
本年、ザワザワしてきたのが新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。
ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。
↓↓↓コチラです。
2016年5月9日(月)茨城・水戸にて北関東・理容師カフェが開催。
その当日の内容をスライドショーにしてみました。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 春号。
詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ
ご送金いただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2016年 春号)
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)
発送先の住所
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ご担当者名をお知らせください。
そうそう。
毎回、ご購読いただく読者から
「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」
と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。
同システムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
※もちろん、わんこそばシステムでなく
各号とも単体によるご購読いただけます。
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。