理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

「きたかん」北関東・理容師カフェ情報紙Vol2が完成しました。「理容探訪」


これで三回目の紹介となり、なんかスミマセン。

とは言え、理由があるんです。理由が。

その三回目の紹介となる写真はコチラ。
イメージ 1
5月9日(月)茨城・水戸で開催を予定している

北関東・理容師カフェ案内チラシ「きたかん」です。


地元幹事軍団の働きかけによって

話がトントン拍子で進み、茨城県の理容組合員に配布されることになりましたー。

ありがとうございます。


組合には加盟していないけど、北関東・理容師カフェに興味があって

この「きたかん」が欲しい方がいましたら

茨城理容組合事務局に置いて頂けるのか聞いてみますので

もう少しお待ちいただきましたら幸いです。


そのような状況になりましたので

慌てて第二弾を制作してみました。

それが、コチラです。今回は調子に乗って両面構成。

表面
イメージ 2

裏面
イメージ 3
今後も例によって、紙販促物による案内チラシを作り

地上戦のごとく地味にジワジワなんですが

確実に告知活動を行なっていきますね。


北関東・理容師カフェの準備などを通じた取り組みから

なんかまた新しい発見が得られていますが

これが幹事特権なのかもしれません。


現在は、理容師カフェ未開催の2県の方々から

「ウチでも理容師カフェ開催したいです」と言う嬉しいご連絡をいただきています。

ありがとうございます。

こちらも正式に決まり次第、情報共有させていただきます。


どちらにしても、理容師カフェらしく地味にジワッと

でも確実に開催範囲、さらには開催規模を広げていきたいと思います。


「理容業界を変えるっ!」なんて拳を振り上げて絶叫するのではなく

みんなが何か少し変わる切っ掛けになる、良縁を結ぶのが理容師カフェです。

みなさんの地域でも理容師カフェを開催されたい場合は、ご一報ください。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

灯油がなくなり石油ファンヒーターが稼働しなくなると

一挙に寒くなることに気付いた、
理美容経営企画室の関口でした。

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今後開催予定の理容師カフェ情報

【東京・理容師カフェ主催】 125日(月)

テーマ ナゼリスト認定講習会‐新感覚理容技術たる所以と考え方。そして技術‐

時間/1230分受付け13時開始17時終了 

場所/髪と肌の土台作りサルトリオ(東京・港区)


【東京・理容師カフェ主催】 215日(月)

テーマ ナゼルアイテム販促活用術-あのお店の効果的な伝え方、魅せ方、教え方-

時間/1130分受付け12時開始16時終了 

場所/アイオス永田町(東京・千代田区


※ナゼリスト認定講習会ではありません

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。


そして5月には、筆文字POP講習&パステル体験とナゼリスト認定講習会が

同会場で行なわれる北関東・理容師カフェが開催されます。

その予告動画が↓↓↓コチラです。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。

詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2015年 秋号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


そうそう。
 
毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。


同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。

※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。


【わんこそばシステム】

「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが

以下のような方に人気です。


・毎回申込みをするのが面倒な方

・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人


「そうそう。それ私」と思った方は

「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。