理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

理容室・美容室以外の異業種の集客を学ぶ


東京・南池袋の老眼めがね博物館では、その個性的な外観も然ることながら

個人的には、通行人がつい立ち止まってしまう面白いキャッチコピーが満載です。

例えば、コレ。

イメージ 1

2年間で1本しか売れていない・・・

しかも続けて「勇気のある方へ」ともあります。


すげーなー。

題して玉砕キャッチコピーとでも言うのでしょうか。

続いてはコチラ。

イメージ 2

嫌われ者しか買えない!

手にするだけでも勇気が必要です。


もーなんか、キャッチコピーの専門家から聞こえてくる

効果的な言葉と比べると、メチャメチャ野性的な感じがするんですけど。


でも、気になっちゃう。。。

とは言え、同店は通行人をバカにしている訳ではありません。

イメージ 3

流行は繰り返すと言いますが、まさに先読みっすね。

赤いポルシェが好きな人たちが今後、増えると言うメッセージでしょうか。

イメージ 4

こんな感じで、やりたい放題の店頭販促POPですが

やっぱ、街中で頑張っている商人たちが日々行なっている販促実例は、面白いです。


あとは、これらの実例を理美容業界に対して

どのように落とし込むのか、そこですね。

頑張りまーす。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

東京・三ノ輪の「たけうち」のコロッケが美味しいかもと思っている

理美容経営企画室の関口でした。

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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。

詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。


相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2015年 秋号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

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ご担当者名をお知らせください。

 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。



※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。


【わんこそばシステム】



「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが

以下のような方に人気です。



・毎回申込みをするのが面倒な方

・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人


「そうそう。それ私」と思った方は

「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。




いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。