理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

顧客たちの笑顔が目に入ると安心する新規客の心理


そうそう。そう言えば、行ってきましたよ。

ヘアサロン潜入取材(63軒目)に。


偶然通った店頭で、短髪の男性客を対象としている店名が目に入り

帰宅後にホームページで確認して、予約と言う流れで入店しました。


担当者に聞けば、出店して半年にも満たないと言いますが

店内は顧客たちの笑い声が絶えない、居心地の良い空間になっています。


毎回思うのですが、顧客たちの表情と言うのは

ヘアサロン側が意図的に作れるものではありません。

だからこそ、どのような店舗なのかが瞬時に理解できる

格好の判断基準だとも思います。


今回は、まさにその典型例で

入口のドアを開けて目に入った、顧客たちの笑顔のお蔭で

不安感が一気に払拭されました。


私を担当してくれた方も聞き上手で

終始、会話を盛り上げてくれます。

店内の雰囲気が良い理由は、この担当者の会話を引き出す接客かもしれません。


接客中はもちろん、世間話だけではなく

顧客満足度が向上するような、内容も盛り込まれていました。

例えば前回、髪を切った時期を聞かれ

次回の来店時期もしっかり提案される。終始、そんな感じ。


「このヘアサロンに、また行きたい」と、顧客に思ってもらうことを目的とするならば

当たり前ですが、接客と言うのも理容・美容技術の一環と言うことを、再認識します。


と、たまには主観的な感想だけで、まとめさせてください。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

昼食に作ったチャーハン。そこに豚肉を入れてみたら、思いのほか好評だった

理美容経営企画室の関口でした。

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本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。


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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。

詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2015年 秋号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)


発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。


同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。

※もちろん、わんこそばシステムでなく

各号とも単体によるご購読いただけます。


【わんこそばシステム】

「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが

以下のような方に人気です。


・毎回申込みをするのが面倒な方

・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人


「そうそう。それ私」と思った方は

「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。