理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

年末年始おみくじ販促 小さな理容室が行なう顧客満足度向上&来店頻度短縮作戦


本日は、遊びに行けば毎回、何かしらのヒントがいただける

東京・中野のカットチームワタベ中野駅前店に顔を出してきました。

もうすぐ出来上がる、ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞にもそうですが

毎号、何かしらの販促物を紹介させてもらっている、溝口店長。


今日も、新しい取り組みを教えていただきました。

ありがとうございます。

今回は、年末年始の風物詩おみくじです。

イメージ 1

全体像は、こんな感じ。

まずは左のおみくじを手にして、書いてある番号を確認します。

イメージ 2

そして、同じ番号が印刷されている


同書の特徴は、インパクトある可愛らしい写真と

偉人たちの名言が掲載されており、しかも各ページ切り取り可能なので

この取り組みのように、ちょっとしたプレゼントにも最適です。

イメージ 3

もちろん。

各ページには、同店屋号の消しゴムはんこが捺されています。

そして、ラミネート加工と言うひと手間も加わることで

顧客の自宅に保管される確率が、向上することでしょう。


つまり、目にする度に

「同店のことを思い出す=来店の切っ掛けに繋がる」

このような確率が高まるのです。


毎度のことながら、第一印象は面白くて

その仕組みについて考えていくと、奥深い取り組みだったりします。


と言うことで、来年も色んな販促実例をお願いいたします、溝口さん。

そして来年辺り、理容師カフェで過去の販促実績を紹介してくださーい。

よろしくお願いいたします。


今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

嫁から、クリスマスプレゼントとして白いセーターと黒いダウンを貰ったのですが

嫁へのプレゼントを、スコーンと忘れていた理美容経営企画室の関口でした。

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。


本年、ザワザワしてきたのが、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)を行なった理容師カフェ。

ナゼリストの丹治さんが制作された、紹介動画も好評なので貼らせていただきます。

↓↓↓コチラです。

 
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この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。

詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
 
発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

ご送金いただければ幸いです。

 
【お問い合わせ/お申し込み先】

 「新聞送れ!」とご記入いただき

購入号(新刊は2015年 秋号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

 
そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。

※もちろん、わんこそばシステムでなくても、ご購読いただけます。

 
【わんこそばシステム】

「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みなんですが

以下のような方に人気です。



・毎回申込みをするのが面倒な方

・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人

 
「そうそう。それ私」と思った方は

「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。