理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

【お礼】ありがとうございます。宮城・理容師カフェ ナゼリスト認定講習会 無事、終了しました


昨日の宮城・理容師カフェ ナゼリスト認定講習会。

その一部を動画撮影できましたので、紹介させてください。


今回の宮城・理容師カフェでは、開始前に少し早く集まった人たちと一緒に

会場内の別室で、ご主催いただきました。


仙台刈り発祥地ヒットカットの八木さん(奥さん)お手製

だまこ汁を堪能させてもらったのですが

これがまた自然素材満載で、私からすると商品化できるんじゃねーの

そんな高品質な内容そのもの。
ありがとうございます。

イメージ 1

もう、この絵柄から飲み会みたいな感じですが

ご主催いただきました八木さん(ご主人)からはなぜか

ノンアルコールビアテイスト飲料が差し入れされました。

ありがとうございます。


イメージ 2

昼食後には、宮城・理容師カフェ ナゼリスト認定講習会が開始。

まずは講師の緑川さんがデモストを行ないます。


イメージ 8

今回の参加人数は、当日申し込みもあり合計19名となりました。

そのみなさんが、デモストをジーッと見ている光景も、なんか面白いかも。

で、その後は参加者同士で相モデルとなり、練習を行ないました。

イメージ 3

みなさん日々、剃刀を扱う理容師なので

コツをつかむまで、時間はかかりません。


従来の理容技術に対して少し視点を横展開したら

技術が変わり、その結果、使用する道具が変化したのがナゼル。

イメージ 9

そのことを体験することで、参加者たちからは

「なるほどね」「そうなんだ」と言う声が聞こえてきました。

イメージ 4

座学では途中、このような質問があり

参加者同士で話し合って、浮かび上がった意見を共有します。

イメージ 5

認定講習会開始早々、名刺交換を行ない

相モデルによる練習では、お互いの手に触れているみなさんですから

初対面の方でも、後半の座学では距離感がグッと短縮されているので

グイグイと話をしていましたよ。


そんなこんなで、終了後は懇親会となります。

会場は、仙台駅まで移動して、想像以上に美味しい座・和民 宮城駅西口店

イメージ 7

3時間の飲み放題込みの3,900円コースを、完全に舐めていた酒飲みたちは

「恐るべし。座・和民」そんな話で盛り上がっています。

宮城と言う地域特性もあるのでしょうか。不思議です。

イメージ 6

なぜか途中で、顔のマッサージのデモストが行なわれたりして

すでに、宮城・理容師カフェの次回開催へ向けて、着々と情報共有されていました。


この写真からも理解できるのですが、個人的には、従来の幹事軍団と

新たな幹事軍団の双方の強みが発揮できたことが、なんか嬉しかったりします。


今回のように、宮城・理容師カフェの人の輪が

ジワジワ広がっている状況こそ、理容師カフェそのものかもしれません。


ご参加いただきました、みなさん。

従来からお付き合いいただいている幹事軍団の、みなさん。

伊達娘たちによる新たに合流してくれた、幹事軍団。

そして、講師の緑川さん。いつも、ありがとうございます。


なぜか毎回、宮城の理容師カフェには日帰りだったりしている

理美容経営企画室の関口でした。次回こそは、宿泊したいっすー。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今後の理容師カフェ情報

11月9日(月) 東京

11月16日(月) 奈良

11月24日(火) 東京

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
       
そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※米※※※※※


理容師カフェ 筆文字POP講習PV
 
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 秋号。
 
詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。

 

【みんなの現場新聞 購読方法は以下です】

読者のみなさんに好評の、わんこそばシステム。
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組み
 
以下のような方に人気です。


・毎回申込みをするのが面倒な方

・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人
 

「そうそう。それ私」と思った方は

「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
 
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。


【お問い合わせ/お申し込み先】
 
「新聞送れ!」とご記入いただき

わんこそばシステムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2015年 秋号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。