理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

題してラジオ接客コミュニケーション。鉄道ムード漂うヘアサロンBBつばめon the radio


今回の内容をザックリ紹介すると・・・

1 独自に企画・編集したラジオを作っているヘアサロンBBつばめ

2 顧客間コミュニケーションの切っ掛けに繋がるラジオ

3 放送日時を事前告知しながら、予約受け付けを行なえばイベントに繋がるかも


昨日、久し振りに顔を出してきたのは、鉄道ムード漂うヘアサロンBBつばめです。

毎回何かしらのヒントが得られるので、定期的にチェックしているのですが

今回は、同店が独自に取り組んでいるラジオについて教えていただきました。

いつも、ありがとうございます。


でもって、そのラジオと言うのがハイ、コチラになります。


鉄道マニアの渡邉駅長(同店経営者)が振り返る

懐かしい過去の思い出コーナーでは、駅寝について熱く語っております。

さらに、おススメの飲食店舗やら、鉄道好きの顧客との会話では

まぁマニアックな話で盛り上がるのは、ごく当たり前な展開でしょう。


渡邉駅長は「お客さまとの会話。これが案外、面白い。専門性が高まれば、なおさら」と、話しつつ

「それらの会話を収録・編集したのが、ラジオ。通勤時間中に聞かれるお客さまも多い」

顧客の反響なども含め、このように付け加えます。


確かに、ご来店される度に面白い話で盛り上がるお客さまとの会話。

許可を得てスマホボイスレコーダー機能などを活用しながら、収録すれば

定期的に更新できることでしょう。

もしくは、収録のためにご来店いただければ、さらに良いかも。


どちらにしても、繁盛ヘアサロンが行なっていることの一つに

お客さま同士のご縁を結ぶことが挙げられますが

その切っ掛けとなるのが、もしかしたらラジオなのかもしれません。


只今、このラジオを聞きながら、ブログを打ち込んでいますが

確かに、お客さまとの会話などは耳触りが良く

途中思わず、クスっと笑ってしまうことも、しばしばあります。


いかがでしょうか。

例えば、サロン内のBGMをラジオにする日時を設定して

予約受け付けを行なえば、なんか面白くなりそうな気がしております。


あ。そうそう。

ラジオと並行して、BBつばめTVと題して動画情報も発信中です。


恐るべし、独自化経営。

ラジオの底力について再認識した理美容経営企画室の関口です。

今後のヘアサロン経営には、企画力も必要不可欠になるのでしょうか?

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今後の理容師カフェ情報

9月14日(月) 大阪
大阪理容師カフェ Wかしわ〜ずの筆文字・パステルセミナー 満席となりました。ありがとうございます。

9月15日(火) 東京
脳疲労解消 本格ヘッドスパ・理容師カフェ 満席となりました。ありがとうございます。
 
9月29日(火) 東京
 
10月5日(月) 石川

10月19日(月) 東京

10月26日(月) 大阪

11月16日(月) 奈良

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
     
そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※米※※※※※

 
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 夏号。

詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。
 


【みんなの現場新聞 購読方法は以下です】

読者のみなさんに好評の、わんこそばシステム。

 「ストップ」と言うまで送り続ける仕組み

以下のような方に人気です。

・毎回申込みをするのが面倒な方

・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人


「そうそう。それ私」と思った方は
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら

「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


購読価格はカラー化にともない、今回から1部756円円(税込)+送料100円とさせてもらいます。

相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。 


【お問い合わせ/お申し込み先】


「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。

 
購入号(新刊は2015年 夏号)
 
購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。


いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

へアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。