理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

ヘッドスパ比率約25%の夫婦ふたりヘアサロン。担当している奥さまが、その秘訣を語る理容師カフェを企画中


ご主人が理容師。奥さまが美容師。

そのお二人で日々営業しているヘアサロン。

奥さまは髪を切りません。でも、独自の売上げがあるんです。


???


と思った方もいると少なくないかも。

ハイ。その答えは、ヘッドスパ


ちなみに、ヘッドスパ比率は約25%を超えるともいいます。

4人に1人は、ヘッドスパを体験すると言う感じ。


でね。

その店内には、このような販促POPがあるんですよね。

活用している商材メーカーが作成したモノですが、非常に好評とも教えてくれました。

イメージ 1

さらに、店内をジロジロと見ていると

あまり見かけないアイテムがあるから、新鮮です。

コレなんか、その代表例。

イメージ 2

でもって聞かないのに教えてくれたのですが(笑)

脳部分が取り外れるらしいので、会話の勢いで取ってみました。

ハイハイ。そーなんですね。みたいな感じで。


イメージ 3

うぅ~ん。なんか、凄いです、コレ。

私たち、理容師や美容師が行なっているヘッドスパと言うのは

このような大切な部分に、直接影響があることを施術しているんですね。


そのような小さなヘアサロンの奥さんが

ヘッドスパ二ストとして本日、東京・恵比寿のエステティックサロン

臨店講習会を行なっていると聞き、無理を言って、このような動画を撮影してもらいました。



撮影にご協力いただきました、ご主人さま。

ありがとうございます。


もちろん、ヘッドスパは勉強すればするほど

頭皮のみならず、上半身のリンパにも影響することが理解できますから

このような施術メニュー提案も可能となります。


イメージ 4

女性客に提案している、お顔そりとヘッドスパを提案して

双方の強みを活かした結果を求めて行こうと言う実例です。


と言うことで、第一部はヘッドスパを。

第二部はシェービング&ヘッドスパ

第三部は、それらの提案方法と言う、理容師カフェを9月15日(火)に開催いたします。

大変申し訳ありませんが、限定10名とさせていただき

都内で調整している会場が決まり次第、告知サイトを立ち上げますね。


本日は取り急ぎの連絡でした。

いつも、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

今日。温熱マッサージと言う施術を初体験した、理美容経営企画室の関口でした。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 
そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 
この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2015年 夏号。
 
詳細を知りたい方は、以下のリンク先からご確認ください。

 

【みんなの現場新聞 購読方法は以下です】
 
読者のみなさんに好評の、わんこそばシステム。
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みです。
 
以下のような方に人気です。

 
・毎回申込みをするのが面倒な方

・いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう人
 
 
「そうそう。それ私」と思った方は

「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 

※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 
購読価格はカラー化にともない、今回から1部756円円(税込)+送料100円とさせてもらいます。


相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。
 
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。

 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2015年 夏号)

購入部数(もちろん、1部から購入可能です)

発送先の住所

サロン名

ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
へアサロン販促実例集 みんなの現新聞なのです。