理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

地味に儲ける。これを実践している小さな美容室経営者が語る販促実例48。府中・理容師カフェ開催します


正直、立地が悪いのに、なんか盛り上がっている美容室があります。

それが、神奈川・百合丘のティートゥリースター


スタッフ数は、スタイリスト2名、アシスタント1名

そして、奥さまがレセプション(受け付け)を担当した合計4名で運営。


代表者の柴さん曰く、家族を巻き込んで経営するのが基本路線と言い

将来的には、地元に根付いたベタベタで

地域密着な美容室運営を目指すとも語ります。


そのような展開は、まさに理容師経営そのものであり

だからこそ、日本一理容師っぽい美容師とも表現され

まんざらでもない笑顔の柴さんと行なった理容師カフェ。

イメージ 1

そんでもって、同店の販促物をスライドショーにしたのが

↓↓↓この動画です。



ね。

販促物、ベタベタで面白いでしょ。


このような取り組み一つひとつが、実は最も効果的であり

それを実践しているのが柴さんの美容室。


なので、柴さんと理容師カフェの愛称は良く

府中の理容師さんから、再開催依頼をいただき

6月16日(火)に行なうのが、府中・理容師カフェなんです。

イメージ 2

このマスコットキャラ、モンティ―なんですが

ただのカワイイ人形ではなく、ちゃーんと集客と顧客満足度向上に役立っているんです。

その辺りも経緯から、現状まで色々質問してください。


柴さんからのあいさつ動画がありますので、貼っておきますね。

コチラです。



こうやれば良い・・・のではなく

やってきた人たちが、その内容と効果を語るから、説得力があり

1つでも、貴店に落とし込める内容があれば、幸いです。


と言うことで、府中・理容師カフェにご興味がある方がいましたら

↓↓↓以下の告知サイトにご訪問いただければ幸いです。



今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

みんなの現場新聞の夏号の編集作業を行なっている

理美容経営企画室の関口でした。


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オリジナルシャンプーをスタッフ3名、1ヶ月で652本販売した販促実例や

家族単位でご来店されている理容室の集客実例、姿勢矯正ストレッチ

立地が悪くても売上げが堅調に伸びている小さな美容室の話など
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です


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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡 

みんなの現場新聞2015年 春号が完成しました。

ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 



読者のみなさんに好評の、わんこそばシステム。

「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


価格は従来通り、1部540円(税込/次号夏号より756円)+送料で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。


【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき

 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2015年 春号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現新聞なのです。