日曜日恒例のフェイスブック投稿記事の振り返りです。
先週更新できなかったので、二週間分一挙にドーンといっちゃいますね。
では早速、スタート。
3月30日（月）
お顔そり月間売上100万円超の女性理容師が、販促実例を語る
東京・理容師カフェは、秋に関西と九州で開催。個人的には北陸も。
11月に再度、東京。また4月、5月開催参加者限定として応用編も企画。
こちらは、6月もしくは7月と考えていますが、詳細は後日。
お顔そり理容師カフェの年内開催の予定は、とりあえずこんな感じです。
3月31日（火）
情報の見える化。
鍵修理のお店。その店頭にて。
4月1日（水）
謎のアイテム「ＢＲ」を小分けにしたら
シュウマイ弁当に入っている、しょうゆみたいになることが判明。
ＢＲは個性的なデザインのみならず
発売元から、売る意欲が一切感じられない不思議な立ち位置が好きです。
4月1日（水）
そうそう。
職人刈りをテーマにした技術講習バージョンの理容師カフェは
5月25日（月）に行ないます。
会場は立川もしくは国立かも。
講師は、もちろんこの方、まぁーくんこと
伝説のアイロン講師石川 正夫さんです。
4月2日（火）
コソコソと、こんな企画が発動した４月１日（水）。
お待たせしちゃったみなさん、申し訳ありませんでした。
いよいよ受付開始です。
さて、どうなる、この展開。
4月3日（金）
昨日、我が母校である中央理美容専門学校に顔を出したついでに
理容師カフェＤＸに触れているあの話題のフリーペーパーhitotokiを
学生ホールにコソっと置いてきました。
同校に行かれた際は要チェック。
4月4日（土）
世の中にはhitotokiと似たような雑誌名があるんですね。
その名もhitoiki。
・・・。ハイ。
すみません、hitoikiブランドに思いっきり便乗しているのは
コチラでございます（土下座）。
さて、今後のhitotokiはどうなる？？？
4月5日（日）
職人刈りをテーマにした理容師カフェ。
案内チラシのラフが完成しました(^o^)
4月7日（火）
ナゼリスト認定講習スタート。
本日は、タオルヘッドスパなど新展開も公開予定です
4月8日（水）
じわっと参加者が増えている、来週の筆文字ＰＯＰ講習会。
アイデアを共有し、ワーワーおしゃべりしながら作る筆文字ＰＯＰは
やっぱ面白いです。
4月8日（水）
最近は、伝えたいことを紙媒体でも紹介しています。
4月9日（木）
定期券。
入学式や入社式が重なる今、もっと旬なキーワードかも。
4月10日（金）
コレ。
フェイスブックなどへの書き込みも一緒。
特定の誰かを攻撃して、仲間意識を高める。
とは言え、その繰り返しの結果…。
4月10日（金）
理容業界、美容業界を変える。
世の中を変える。
…とは言いません。
いや、自分自身の器は理解しているつもりなので、言えないです。
でもね。
チラシを拒否する家庭が、少しでも減る努力は行ないたいです。
4月11日（土）
いつもの場所に。
4月11日（土）
来週14日（火）開催の東京・理容師カフェ 筆文字ＰＯＰ講習会では
コレについても、情報共有してみましょうかね。
4月11日（土）
4月28日（火）日本一理容師っぽい美容師の柴 真樹さんと行なう
ヘアサロン経営を語るぶらり旅が、先ほど決定しました。
朝から赤羽か、それとも立石か涙橋。
いや、それとも…詳細は改めて。
4月12日（日）
この時期。
新聞各社が「新社会人一ヶ月無料」みたいなイベントを展開。
っちゅーことで、ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞では
ヘアサロンを出店した経営者へ、無料プレゼント企画を考えようかな。
さて、来週も色々あるので楽しみです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
嫁から「後ろまっすぐになってるから、髪切ってこい」と言う指令が勃発した
理美容経営企画室の関口でした。
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３～4月に開催予定の理容師カフェ一覧は、以下のリンク先です。
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そもそも、理容師カフェってなんだよ？ と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日（木）に完成しました。
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。
前回から導入した、定期購読システム。
と言っても、わんこそばみたいに
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
毎回申込みをするのが面倒な方
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
価格は従来通り、１部540円（税込）＋82円（送料）で
相変わらず、理美容業界性善システム（後払い）を活用しているので
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
【お問い合わせ／お申し込み先】
「新聞送れ！」とご記入いただき
わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
購入号（新刊は2014年 秋号）
購入部数
もちろん、1部から購入可能です。
住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
