理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

やわすみで儲けようと思っている二人/ヘアサロン統計学/三船十段/ガスト/奈良・理容師カフェ/ニュースレターコンテスト/美容師カフェ/旅するご飯/賞味期限/がっちりマンデー


なんか最近、ユーチューブの動画をアップすることが多くなっているかも。

などと思った今週のフェイスブック投稿記事の振り返りです。

と言うことでスタート。



本日の理容師カフェ。

開始前に早速、商談で盛り上がる参加者同士。

お二人は初対面。

イメージ 1


講師曰く、今回の参加者は統計学データ的に、ある

共通点が存在しているとのこと。

であれば、この初対面の二人の打ち解け方も妙に納得。



2月9日(月)

本日の東京・理容師カフェ。

統計学データの活用方法が今回のテーマです。

で、実験として、途中経過報告の動画ビデオを、アップしてみまーす。

これから、数字で見るタイプ別、効果的な接客方法、店販アプローチに入ります。




2月10日(火)


そうそう。

この動画探しておりました。

ありがとうございます。



2月11日(水)

昨日の打合せ。

予定時間の少し前に到着すると

「ごめーん」

「すぐに行くから、その先にあるガストで待っていて」と言われます。

説明された場所にガストはない。


……あ。

ここか(写真)。

イメージ 2



2月11日(水)

そうそう。

4月に奈良に行くんです。

関西地方の方、ご都合が合いましたら

みんなでワーワー騒ぎながら

色んな販促実例を情報共有したり発見してみませんか? 

大月さん、いつもお気遣いありがとうございます。





2月11日(水)

マイティ井上らしい感じがしますが

オースイ・スープレックスと言うネーミングが

結構、興味深いです。




2月12日(木)

イメージ 3

コレを見て思います。

理容室・美容室が発刊しているニュースレターコンテスト

みたいなイベントはどうだろうか、と。



2月12日(木)

本庄 孝好さんから連絡があり、あーだこーだと話しつつ最後に

「関口のスマホに保存されている、色んなヘアサロンの販促実例の写真」

「一度、洗いざらい全部見せろ」となり

3月10(火)初の美容師カフェを東京都内の、どこかディープな場所で開催する流れになりました。

っちゅーか、集まるのでしょうか参加者。


まぁ。参加者が少ない場合、色んなヘアサロンに

一緒に遊びに行くと言う企画への変更も考えております。



2月13日(金)

イメージ 4

ここ。

もう飲食店ではなく、旅行代理店かも。

この販促物は「どこでもドアPOP」とでも言うのでしょうか。

ザワッと逆流する何かを感じた、痛恨の一撃みたいな販促物。

お見事。



2月14日(土)

嫁から。。。

賞味期限過ぎてる。。。

イメージ 5



2月15日(日)

地元メディアをテーマに、成功事例を複数紹介していたテレビ番組。

共通しているのは、対象者を絞り込んだ結果

欲しがる・喜ぶ情報が、定まったと言うこと。


これ。

ヘアサロンのニュースレターそのもの。




さて、来週はどんなことが起こるのか。

楽しみでーす。

□□□□ 2月のイベント情報 □□□

2月9日(月)


終了いたしました。ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございます。

2月16日(月)


ゲスト講師の柴さんから、メッセージビデオがあります。

それが↓↓↓これ。



2月23日(月)
あ! 見付かっちゃいました。ここまで見てくれたあなた、相当な理容師カフェマニアですね。

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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理容師カフェ 筆文字POP講習PV

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みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日(木)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 


前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに

「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
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※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。


価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。

   
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
 
 
あ。こんなことも、やっています私。