理容師カフェを開催させてもらったり
今後の企画や日程が決まったりした今週1週間。
まさに、理容師カフェウイークとでも言うのでしょうか。
そんな1週間のフェイスブック投稿記事の振り返りでーす。
1月20日（火）
今朝お申し込みをいただいた、本日開催の筆文字POP講習会。
その際「当日申し込みでも大丈夫か？」とのご質問がありました。
もちろん、大丈夫でーす。
お気遣いありがとうございます。
と言うことで、この際なので、みなさまにお願いがあります。
これは筆文字POP講習に限らず
理容師カフェ全般に当てはまるのですが
会場準備などもあり、もし宜しければ、直前でも良いので
お申し込みやご連絡など、ご一報いただければ幸いです。
と言うことで、今日の東京・理容師カフェ筆文字POP講習会は
13時から東京・高田馬場の中央理美容専門学校で行ないます。
楽しみ。
１月21日（水）
昨日の東京・理容師カフェ春の筆文字POP講習会に
ご参加いただきましたみなさま。
ありがとうございます。
集合写真、各自の発表写真などを貼っておきますので
１月21日（水）
ありがたいことに、理美容経営企画室の記事が紹介されております。
日々お付き合いいただいている、みなさまのお陰で頑張れており
2015年も色んなことにチャレンジしていきますね。
その報告がリンク先。
１月22日（木）
ユーチューブにハマりそうになってきました。
１月23日（金）
初の試みとなる理容師カフェDX（デラックス）を企画しました。
午前10時から午後17時まで、ガッツリ3店舗の販促実例を共有します。
今回のテーマは、夫婦二人経営の理容室。
さて、どうなるか。楽しみ。
１月24日（土）
お取引先に、ヘアサロン向けニュースレター制作の会社があります。
お取引先に、ヘアサロン向けニュースレター制作の会社があります。
１月から同社が発刊しているニュースレター紙上で、連載企画がスタート。
今後、みなさんの販促実例をコチラでも情報共有させてください。
１月24日（土）
12個のプチ・シュークリームを購入。
3個4列に配置されており各列を、嫁と愛犬アンディ＆ワトソンが、それぞれ仲良く食べました。
で、残るは私が食べる列にある3個を巡って、何やら協議中です。
１月24日（土）
二つの理容師カフェを企画中です。
１月25日（日）
この3店舗は東京・高田馬場の飲食店。
行列店舗以外の2店舗は入店済み。
で、感じたのは各店舗とも人が集まっていると言うこと。
高田馬場には学生街と言う印象が強いのですが
グルメ街へと変貌するのでしょうか？
こんな感じで、今週も色んなご縁を頂きました。
ありがとうございます。
さて、来週も楽しみです。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
英単語コミュニケーションをテーマにした理容師カフェで
みんなが知りたい英単語を、そろそろ募集したい理美容経営企画室の関口でした。
【3月16日（月）開催 理容師カフェDX情報】
小規模店舗だからできる小回り経営の実例を共有するイベント。
気になる方は↓↓↓以下をクリックして告知サイトへ。
□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□
□□□□ 2月のイベント情報 □□□
２月９日（月）
２月16日（月）
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
そもそも、理容師カフェってなんだよ？ と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日（木）に完成しました。
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。
前回から導入した、定期購読システム。
と言っても、わんこそばみたいに
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
毎回申込みをするのが面倒な方
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
価格は従来通り、１部540円（税込）＋82円（送料）で
相変わらず、理美容業界性善システム（後払い）を活用しているので
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
【お問い合わせ／お申し込み先】
「新聞送れ！」とご記入いただき
わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
購入号（新刊は2014年 秋号）
購入部数
もちろん、1部から購入可能です。
住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
あ。こんなことも、やっています私。
