理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

理容師カフェDX(デラックス)3月16日(月)開催。夫婦二人で経営している理容室の販促実例を、3店舗分一挙に情報共有します

 
今回の内容をザックリ紹介すると
 
1 夫婦経営の理容師たち3組による販促実例の紹介
 
2 その名も理容師DX(デラックス)
 
3 3月16日(月)に練馬で行ないまーす
 
 
ご夫婦2人経営の元気な理容室では、何が行なわれているのか。

3月16日(月)に開催する理容師カフェのテーマは、そんな感じです。


【立地悪】 【高齢化】 【古設備】

そんな理容業界の3大言い訳には見向きもしないで

逆に、見事に克服している3店舗の理容室。


そこで行なわれている販促実例を

当事者たちから語っていただき

参加者のみなさんと一緒に情報共有していきます。


プレゼンテーターは、コチラの理容室の理容師たち。


その1

繁盛理容店の販促祭りBB元気玉大会や

埼玉・理容師カフェなどで販促実例を紹介。

受講者たちから好評を得ている埼玉・戸田のHAIR SASAKI(佐々木やすお代表)。


その2

夫婦2人理容室の強みを活用し、思い浮かんだアイデアを即実践。

小回り経営の代表例。とは言え、綿密なマーケティングを行なった素振りは

一切見せない千葉・佐倉のブレス(宮脇武晴代表)。


その3

アイロンパーマ中に緊急車両が自店前を通過。

薬液処理中に現場に向かう店主は元消防団員。

猪突猛進で地元愛が強い経営者をコロコロと手のひらの上で転がす奥様がいる

東京・あきる野のヘアーカットサロン いしかわ(石川正夫代表)。


この3店舗の販促実例をみんなで共有するのが

3月16日(月)開催の理容師カフェDX(デラックス)です。


どこにでもある理容室が、どこでも行なっていないコト。

理容師カフェDXでは、ソコを情報共有していきます。


初めての試みなので、限定50名とさせていただきます。

・・・と、見栄を張って50人と言う大人数を書いてみました。スミマセン。

【開催日時】 2015年3月16日(月)10時開始(9時30分受け付け開始)17時終了

 ※従来の理容師カフェは13時開始ですが、今回は午前10時開始です


【会場】 東京・練馬区 coconeri(ココネリ)研修室1(東側)
西武池袋線、地下鉄有楽町線副都心線直通および都営大江戸線練馬駅北口から徒歩1分※西武池袋線練馬駅は、快速・準急・通勤準急・各停の停車駅です。

【持ち物】 参加者同士による名刺交換時間があるので名刺を多めに。筆記用具

【会費】 一人6,000円。同一店舗お二人で参加される場合は二名で10,000円。
     三名以上の場合は一人4,000円。すべて税込。
 
 
 
今後も、随時紹介していきますが
 
いつも、当ブログにお付き合いいただいているみなさまへ、先行告知でした。
 
 
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
ヤマト運輸メール便が廃止されるとのことでガックリしている
 
理美容経営企画室の関口でしたー。
 
 
□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□
 
 
 
□□□□ 2月のイベント情報 □□□
 
2月9日(月)
 
2月16日(月)

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日(木)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
 
 
あ。こんなことも、やっています私。