日曜日恒例のフェイスブック振り返りです。
今週も色んな方々にお付き合いいただきました。
ありがとうございます。
と言うことで、早速スタート。
1月12日(月)
理容師カフェDX(デラックス)を企画中。立地悪・高齢化・古設備。
このどれかに該当する、夫婦二人経営を行なっている
理容師たちによる販促実例の共有。
目標は4~6組の夫婦理容師が登場。
開催は春先予定。
1月14日(水)
昨日の築地ぶらり旅にご参加された皆様。
ありがとうございます。
あ。
早朝から築地・銀座・池袋を堪能した
柴 真樹 さんがゲスト講師の理容師カフェを
2月16日(月)か17日(火)に神奈川・百合ケ丘のTea tree starにて開催予定です。
只今、好き勝手考えているのは
柴さんが行なっている、元気なヘアサロン経営48のコトやモノと言うテーマで
同店の販促実例を情報共有したいなー。
1月14日(水)
1月15日(木)
このポストたち。
なぜ、この配置なのか。
従来であれば、双方ともに、車道に背を向けるのが一般的。
にも関わらず、そうではない。
で、思う。
投函者が多い場合、投函待ち渋滞の列が生じるが
この配置の場合、歩道に沿って並ぶことになります。
一方、ポストの背中が車道を向いた配置の場合
投函待ちの待ちの列が、通行人を遮るようになってしまいます。
などと、正解か否かは置いておいて、ついつい妄想してしまうのですが
その背景に存在する、誰かが考えた何かしらメッセージを
ダラダラと想像して、先人たちの想いを受け取るのが
趣味といえば趣味です。
追記 投稿後21分過ぎに思ったのですが
ただ単純に投函物を回収する際
ポストを開閉するところが右側にあり
車道を背にして配置すると、どちらかの開閉部分がふさがって
回収できなくなるからかも~。ハハハ(@^▽^@)
追記その2 投稿30分過ぎに再び思ったのですが
回収する際の開閉口がふさがってしまうのであれば
近距離に並べることなく、開閉口が開く距離を保って
二つを配置すればイイじゃん。
うぅ~ん。まぁいいか。フフフ(/ー▽ー)/フフフ、、、
1月16日(金)
安い店ではなく、働き者が集まる店。
価格で勝負している業態が、価格の魅力以外を伝えるとこうなります。
価格の理由を伝える理由が、まさにソコ。
1月17日(土)
1月17日(土)
理容師カフェDX(デラックス)。
夫婦ふたりで頑張っているヘアサロンの経営者、もしくは御夫婦に
お声がけさせてもらっています。
只今、3組からご承諾いただきました。
1月18日(日)
写真データの整理中に出てきた、懐かしい1枚。
個人的に「伝え方の基本」その好事例と捉えております。
個人的には、THE思い付き企画である
理容師カフェDXの今後が楽しみです。
理容師カフェDXの今後が楽しみです。
ガッツリ仕事を楽しんでいる理容師夫婦の活動を
みんなで情報共有しましょー。おー。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
先ほど嫁が作ってくれたスープパスタなんですが
ドンブリに入り、汁多めだったので「どう見てもラーメンだよなコレ」
と思いつつ、美味しくいただいた理美容経営企画室の関口でした。
□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□
□□□□ 2月のイベント情報 □□□
2月9日(月)
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日(木)に完成しました。
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。
前回から導入した、定期購読システム。
と言っても、わんこそばみたいに
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
毎回申込みをするのが面倒な方
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
購入号(新刊は2014年 秋号)
購入部数
もちろん、1部から購入可能です。
住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
あ。こんなことも、やっています私。