理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

さて、オトナの理容師・美容師のみなさん。そろそろ子どもたちに夢の大切さを語りませんか。327実行委員会 みらいロケット3月24日(火)開催します

 
大人は輝いている背中を見せ
 
子どもは「人を喜ばせること」の温かさを学び
 
家族、学校、会社、地域から日本を自分たちで元気にしていこう
 
 
その趣旨に賛同した理容師・美容師・理美容業界関係者たちによって構成される
 
みらいロケット 327実行委員会


同委員会では、毎年一回、
春休みの時期に
 
「学校では教えてくれない、仕事を通じて夢を叶えている人たちの話」をテーマに
 
各分野で活躍している人たちによる講演会を開催しています。
 
 
ほぼ毎月行なわれている定例会議が、一昨日の1月15日(木)に行なわれました。
 
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終了後の懇親会は、東京・中野の雛家ですが
 
個人的にこのお店、お気に入りです。
 
理由は、毎回メニュー内容が変化しており、それがまた美味しいから。
 
 
などと書いていますと、飲み会がメインだと誤解されちゃいますが
 
ちゃんと行なっていますよ、会議。
 
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毎回、木曜日の19時からメンバーが集まり

真剣な面持ちで議論を重ねています。
 
今回の主な内容は、来年講演していただく講師や会場などの最終絞込みでした。
 
 
とは言え、再来月3月開催の第四回講演も、着々と差し迫っており
 
当日に向けた段取りについても、情報交換します。
 
 
今回、ご講演いただく小菅正夫さんは
 
閉園の危機に陥った旭山動物園を立て直し、各種メディアで紹介された方。
 
ちなみに、小菅さんの取り組みをテーマにした映画も、あったりしますよ。
 


この予告動画にて俳優・西田敏行さん演じているのが
 
そうです。3月24日(火)に講演される小菅さんなんです。
 
イメージ 3
 
入園者がドンドン減り、閉園に追い込まれる旭山動物園
 
そのような状況下、園長に就任した小菅氏が着手したことは、何か。
 
 
もちろん、小菅氏が取り組んだ内容は
 
もしかしたらヘアサロン経営にも落とし込めるかもしれません。
 
 
人を集める。
 
それは、動物園もヘアサロンも一緒ですから。
 
 
ご興味を抱き、講演会に参加したい方がいましたら
 
お申し込みはコチラからどうぞ。
 
 
もしくは、インターネットとかで、前売りチケットを買ったりするのが面倒という方は
 
当方までにご連絡いただきましたら、手持ち分がありますので渡しますね。
 
 
以下のメルアドまで、ご連絡いただきましたら、チケットを確保いたします。
 
 
残り15枚なので、なくなってしまったらゴメン。
 
 
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
 
もしかしたら、同時期に地引網大会が開催されるかもしれないので
 
そちらも楽しみだったりする、理美容経営企画室の関口でした。
 
 
□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□
 
 
 
□□□□ 2月のイベント情報 □□□
 
2月9日(月)
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が12月25日(木)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
 
 
あ。こんなことも、やっています私。