今回の内容をザックリ紹介すると
1 みんなの現場新聞2014年 冬号が昨年末に完成
2 わんこそばシステムのお陰でスムーズに発送でき、リピーターの重要性を再認識
3 その冬号の紙面は、こんな感じですよ
毎度どうもです。こんにちは。
今日も当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
オトナのお年玉作戦が案外、喜ばれていて
何か嬉しかったりしている、理美容経営企画室の関口です。
別段、内緒にしていた訳ではありませんが
もう気付いている方も多いと思います。
実は、ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞の
2014年 冬号が12月25日(木)に完成しており
只今、順次その発送を行なっております。
断られない限り発送し続ける、わんこそばシステムを導入していらい
完成から、購読申し込みの連絡が入るまでの時間差が、ありません。
ですから納品後、すぐにガンガン発送できており
一段落すると、ありがたいことに今度は受け取った方々が
フェイスブックなどでご紹介いただいてくれました。
ほんと、嬉しいです。ありがとうございます。
で、今度はその記事を読まれた方から購読申し込みの連絡が入り
その繰り返しが、これまた一段落したので
本日、正式発表とさせていただきました。
みんなの現場新聞の最大限の活用方法は
気になる販促実例を見付けたら、ガツガツ切り取って
ノートに貼り付けてください。
するとどうなるのか。
ハイ。貴店独自の販促ノートが完成します。
そして、行動内容に迷った時
そのノートを見ながらマネする。その繰り返し。
今回も色々教えてくれた皆さんに感謝いたします。ありがとうございます。
もちろん、世の中の面白い販促物を見ながら、ご飯三杯は行けると豪語する
みんなの現場新聞マスコットキャラクター「現場クン」による現場ニュースも健在です。
業種業態問わず、色んな販促物が各面に掲載されていますよ。
二面では、昨年からその効果について興味を抱いている
ニュースレターがテーマ。
色んなヘアサロンの実例を紹介させていただきましたが
写真が小さ過ぎて、内容がイマイチ理解できない部分もあり
それは、次号以降の改善部分です。スミマセン。
そうそう。
冬号では、この方々が密かに行なっていることを
冬号では、この方々が密かに行なっていることを
ドーンと紹介させていただきました。ありがとうございます。
全国各地のヘアサロン経営者たちが
非公開のフェイスブックグループを通じて行なっている
情報共有、その内容の一部を掲載することができましたよ。
そして、例によってヘアサロンの売り上げの三大要素である
「集客」 「来店頻度」 「客単価」 この三種類に分類しながら
販促実例を掲載させていただきました。
一番最初に紹介されているのは
若干のエロ的要素が含まれているので、ご注意願います。
これでも、抑え目の写真を選んだつもりで、実際はポロリ祭りです。
意味もなく、新感覚理容技術NAZERU(ナゼル)
そのバブル期を思わせる広告も、掲載されております。
ちなみに、ナゼル認定講習会を受講した、ナゼリストたちの情報共有の場
ナゼリスト協会が、いつのまにか日本ナゼリスト協会となっていますが
ナゼリスト協会が、いつのまにか日本ナゼリスト協会となっていますが
その辺は突っ込まないでくださいね。
あ。そうだ。
トマトジュースをヘアサロンで購入した際に感じた
今後の可能性についても触れてみました。
もしかしたら、色んなモノが販売できるかもしれません。
八面は、理容師カフェの報告記事が多くなってしまいました。
この写真は、今後ますます増える可能性を秘めている
訪問理美容をテーマにした際の理容師カフェです。
そして、モヤモヤした後味になる、なぞの集客マンガも登場。
なぞ解きは、折り込み広告にありますので、ご確認くださいね。
ざっとまぁ、こんな感じの冬号です。
価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので
同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
【お問い合わせ/お申し込み先】
「新聞送れ!」とご記入いただき
購入号(新刊は2014年 冬号)
購入部数
(もちろん、1部から購入可能です)
住所
サロン名
ご担当者名をお知らせください。
わんこそばシステムを希望される方は
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
わんこそばシステムと言うのは2014年 秋後から導入した、定期購読システム。
と言っても、わんこそばみたいに
「ストップ」と言うまで、送り続ける仕組みです。
毎回申込みをするのが面倒な方。
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。
次号は3月発刊の春号です。
ザクザクと販促実例ネタ集めます。がんばりまーす。
□□□□ 12月・1月のイベント情報 □□□
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※