理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

税務調査対象となるヘアサロン・理容室・美容室に共通している○○○○。もしかして、貴店の店頭にありませんか?

 
今回の内容をザックリ紹介すると
 
1 青色申告会の飲み会で知った衝撃な一言
 
2 求人案内=儲かっている
 
3 あれ? その納税額って適正?
 
 
先週末、base hairの小野代表のお気遣いによって
 
埼玉県の川口青色申告会 青年部の飲み会に参加させていただき
 
そこで教えていただいた話が面白いので、情報共有させてください。
 
 
こんばんは。今日もご訪問いただき、ありがとうございます。
 
先週一週間、ずーっと同じセーターを着ていた、理美容経営企画室の関口です。
 

その飲み会で、何が面白かったっちゅーと
 
青色申告会のアドバイザーとしても活躍されている
 
同会青年部員の、こんな一言です。
 
イメージ 1
 
「あのさ。税務調査の対象となるお店に、共通していることって、知ってる?」
 
 
えぇーっと、何と言いますか、こんな展開が好きなんですが
 
話を聞いていますと、こう続きます。
 
 
「ありがちなのは、店頭に貼ってある『求人案内』なんだけど、これがチェックポイント」
 
 
つまり「人手が足りない=忙しい」

それは「人件費が払えるので、利益が出ている」

であれば「納税額は妥当なのか」
 
そんな流れになるのは、至って普通です。
 
 
もし仮に、求人案内を店頭に貼っているのであれば
 
まず最初に誰が反応するのかと言うと
 
もしかしたらそれは、税務関係系者かもしれません。 
 
 
貴店の店頭に、ありませんか?
 
求人案内。 
 
 
※※※ お 願 い ご と ※※※
 
もし、ニュースレターを発刊している方がいましたら
 
ぜひ、以前お願いした↓↓↓以下の当ブログの企画でご協力いただければ幸いです。

皆さんが発刊しているニュースレターを、みんなの現場新聞紙上にて紹介させて欲しいのです。
 
みんなの現場新聞2015年 冬号にて情報共有させていただきます。
 
数多くのニュースレターが一堂に介して
 
面白い企画などを参考にできたらイイなぁ、などと思っている今日この頃でーす。
 
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。