理容師カフェ‐小さな理容室の販促物語‐

家族経営の理容室が日々、行なっているちょっとした宣伝事例を情報共有します。

札幌理容共同組合、島耕作、利他の精神、そしてヘアサロン経営

 
今週も楽しかった一週間。
 
っちゅーことで、フェイスブック記事を振り返ってみますね。
 


 
10月29日(水)
 
北海道・札幌の理容業界で、なんだか面白いことを行なっている方々と
 
情報交換・共有できました。
 
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ご縁を結んでくれた桝田 利幸さん。
 
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また、新たなご縁をいただきました、皆さま。
 
ありがとうございます。
 

 
10月30日(木)
 
自己紹介の際、年齢の伝え方の一つとして
 
同い年で有名な漫画の主人公
 
もしくはキャラクターを紹介すると印象深い。
 
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私の場合、中沢部長が
 
裸踊りをした頃の課長・島耕作と同い年です。
 

 
10月31日(金)
 
興味深い販促物に共通しているのが
 
利他的な内容が先にあり
 
その後、利己的な情報発信と言う展開。
 
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とは言え、案外少なくないのが
 
最初から最後まで利己的と言う流れ(´д`|||)
 

 
11月1日(土)
 
「やったぁ~。10月の売り上げが100万超えた」
 
飲み会に少し遅れて参加された理容師が、嬉しそうに笑顔で話します。
 
 
その方は、お一人で営業されている女性。
 
昨月の客数は減少しつつ、売り上げは記録更新。
 
つまり、客単価向上が勝因とも受け取れます。
 
 
もしかしたら、今月も飲み会で同席するかもしれませんので
 
酔った勢いで、もう一度
 
理容師カフェのゲスト講師を、お願いしようかな。
 

 
11月3日(日)
 
念のために書きますが
 
その颯爽(さっそう)とあらわれた青年とは
 
私ではないので、あしからず。
 
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でも、なんか良いよね。
 
このお店。
 
 
販促物では、モノより物語を伝える典型例。
 


 
気が付けば11月。
 
徐々に、年末の足音が近付いております。
 
さて、年内に、どのような楽しいことがあるのでしょうか。
 
 
※※※11月開催の理容師カフェ情報※※※
 
 
 
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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ
 
↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です
 
 
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☆彡☆彡☆彡 お知らせ ☆彡☆彡☆彡
 
みんなの現場新聞2014年 秋号が9月10日(火)に完成しました。
 
ご興味がある方は、↓↓↓以下のタイトルをクリックされると、詳細が確認できます。 
 
 
 
前回から導入した、定期購読システム。

と言っても、わんこそばみたいに
 
「ストップ」と言うまで送り続ける仕組みですが
 
毎回申込みをするのが面倒な方
 
いつも申込みするのを、ついつい忘れてしまう方などがいましたら
 
「わんこそばシステムで」と書き添えていただきましたら
 
「もう。いらないよ」と言われるまで今後、送り続けますね。
 
※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。
 

価格は従来通り、1部540円(税込)+82円(送料)で
 
相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しているので

同封した請求書に記載している口座へ、振り込んでいただければ幸いです。
 
 
【お問い合わせ/お申し込み先】
 
 
「新聞送れ!」とご記入いただき
 
わんこそばシステムを希望される方は
 
「わんこそばシステムで」と付け加えてください。
 

購入号(新刊は2014年 秋号)
 
購入部数
 
もちろん、1部から購入可能です。
 
 
住所
 
サロン名
 
ご担当者名をお知らせください。
 
 
いつもお世話になっている、みんなの取り組みを
 
多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって
 
再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが
 
ヘアサロン販促実例集 みんなの現場新聞なのです。